2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧

圧巻の桜・菜の花ロードが満開

るるぶ.comを引用すれば次の様になる。 幹線道路沿い約14kmにわたって菜の花が咲くフラワーロードは、大潟村の春の風物詩。菜の花と平行して桜並木が続き、黄色とピンク色の絨毯を敷いたような景観が広がる。見ごろは、4月下旬~5月中旬。サンルーラル大潟の…

フジテレビの亀山千広社長何か自局番組にほざいてる 聞くだけ恥ずかしくなる

フジテレビの亀山千広社長は25日の定例会見で番組欄から姿を消しつつある恋愛ドラマについて持論を披露した。「テレビ業界全体で、僕らよりも若い作り手たちが恋愛ドラマに興味をなくしているのかなと思う。他局でも作り手が出てきていない。テレビ全体の流…

今度は理研調査委員長の自身の論文疑惑に理研はオオカミ少年か、そしてその著者はゴーストライターか?

新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長…

オバマ米大統領との会談に安倍首相が愚痴の報に笑ってしまった

安倍晋三首相は25日夜、麻生太郎財務相や菅義偉官房長官らと東京・銀座のステーキ店で会食した。出席者によると、首相は来日したオバマ米大統領との会談について「仕事の話が多かった」と愚痴をこぼしたという。 首相は23日夜、オバマ氏を東京・銀座の高…

やはり小保方代理弁護士おかしい?小保方さん考え直した方が良いと思うよ

STAP細胞の論文に不正があったとされる問題で、調査委員長を務める理化学研究所・石井俊輔上席研究員の論文でもデータの切りはりなどがあったことがわかり、石井氏は調査委員長を辞任することになったことを受け、小保方晴子研究ユニットリーダーの代理…

医療制度が改革出来無いのは族議員の復活を許した安倍首相と国民そのものである

「医療の値段」を巡る攻防で、自民党政権と日本医師会のタッグが復活した。旧来型の手法で、迫る超高齢社会を乗り切れるのか。 「診療報酬改定と新たな財政支援制度の枠組みが整えられた。まさに医療提供体制の改革が第一歩を踏み出す」。今月13日、東京・…

STAP細胞不正問題、小保方さん被疑者の認識をしてかからないと負けるぞ

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。 代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り…

歴代最低の韓国朴大統領

最近の韓国はどうかしてる。恐らく朴大統領の指導力の欠如と思われる。良し悪し別に、少なくとも、末期の李明博大統領の、起死回生の竹島問題があったにせよ、その彼女の指導力よりは上であった。対日政策の比である。 彼女は政治への理念がまるっきし無く、…

『バイキング』フジテレビ良くこんな番組作るもんだ

「笑っていいとも!」の後番組として、4月から始まった「バイキング」(フジテレビ系 月~金曜・午前11時55分より)の15日の平均視聴率が2.7%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区)し、同局の正午帯の視聴率として、32年ぶりに最低視聴率を更新した。 フジ…

教育改革がテーマのNHK日曜討論を見た 歯痒かった 最良の改革は教育委員会をぶっ壊す事だ!

久し振りの日曜討論を見た 教育改革についてだったがどうしてこうも正論や建前だけなのだろうか まずNHKのホームページから日曜討論の概略を抜粋したのが、下記である。 テーマ 安倍政権が最重要課題の一つと位置づける教育改革。 国会では、教育委員会制…

アマゾンが学生向けに行っている本の「10%のポイント還元サービス」が出版協から反対されている現状はマーケット原理の侵害である

アマゾンが学生向けに行っている「10%のポイント還元サービス」は、再販制度の存続を脅かしている――。中小出版社からなる「日本出版者協議会(出版協)」がそのような主張を表明して、ポイント還元サービスの中止をアマゾンに求めている。 出版協が問題視し…

STAP細胞問題の小保方さんの人間性、つまりは全てだらしなさの性格から来ているのでは? それを正当化する代理人弁護士も少しおかしいのでは?

STAP細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人弁護士は17日、週明けにも不服申し立てに関する追加資料を理研に提出すると明らかにした。 代理人の三木秀夫弁護士によると、捏造(ねつぞう)とされた画像を取り…

ようやく我が家の庭に福寿草

ここのところの天気の良さの温かさで庭の福寿草が顔を出した。 まだ雪解けの最中。庭の手入れもしてないのに、ポッカリ出て来た。 そうだもう春だ。 南の方は桜も咲き、いやもう散っているだろうが、こちら雪国はこれからが花見の季節である。 元気な頃は春…

STAP細胞不正問題での笹井芳樹副センター長の会見を見て後味の悪さだけが残った

少なくとも研究者としては真実を話したのだろうが、私は研究者としてと言うよりは人間としてみれば殆どが言い訳会見と言えた。後味の悪い会見とも思った。 何の事無い結論的には、自分のところでやった研究で無いから、直接的にやった、旧リーダーで現山梨大…

生徒の担任の教師が自分の子供の入学式を優先させて担任の学校の入学式を欠席した教師の報にさてそれはどう思う?

埼玉県西部の県立高校で50代の女性教諭が長男が通う別の高校の入学式に出席するため、担任を務める1年生の入学式(8日)を欠席していたことが分かった。新入生の保護者らは「今の教員は教え子より息子の入学式が大切なのか」と困惑している。県教育局による…

「集団的自衛権の行使」に固執する安倍首相を 今からまだ遅くない!自由民主党諸君よ!早く入院させい!

私はこの「集団的自衛権の行使」の是非論は第三者にお任せするとして、私が今回主張したいのは、現在の自民党議員の腰抜けども達である。安倍政権以来黙して語らないこの様は何なのだろうか。決して総理総裁の安倍さんに対して異論が無いのではない。高支持…

「女性が消える社会」になった歪な人口構成の原因とは?

最近NHKニュースでやってた「女性が消える社会」、これ正に日本の病める究極の不治の病「癌」にかかった状況と言える。ここまで放置してしまった国が悪いのか、それとも国民自らの自己責任の果てなのか良く解からないが、このままではいけない事だけは確…

新潟市の地元スーパーが倒産した。消費税率に対応するレジを買えなかったと言う これ消費増税の犠牲者だ。役人の裁量で出来る条約や規則の犠牲者でもある。

新潟市の地元スーパーが資金繰りに行き詰まり倒産した。2014年4月1日に8%に引き上げられた消費税率に対応可能な新型のレジに買い替えることができなくなったのが理由の一つ。 負債総額は4億4092万円。信用調査会社の東京商工リサーチによると、3月19日に新…

小保方STAP細胞問題何で法が絡むの?

私はこの問題についての記事を書くのこれで6回目である。少々飽き飽きしてきた。 この問題思えば思うほど簡単になってくる。 科学の問題は科学で決着つけるべきである。それを何で法律の専門家がわざわざ公開で会見しなければならないのか。本当に不思議で…

小保方STAP細胞問題、我々一般人には理解し得ない共著者倫理 これを仕組んだヤツは他に居る?

昨今マスコミを賑わしてる小保方STAP細胞不正問題、この世の科学者達は到底我々一般人には理解し得ない事ばかりである。これがとても人間技とも思えない。とんでも無い人種の人間ばかりである。この問題の本質である、この論文の著者は誰か、勿論理研の…

消化不良だった小保方会見(その2)

私は昨日の小保方会見は完全に戦略ミスと思えた。昨日の記事でも言ったが代理人である、弁護士さんはこのSTAP細胞の詳細意味と当事者である研究者小保方晴子さんを理解してないのでは思った。理研に不正とされたその根拠を払拭させないで、社会人として…

消化不良だった小保方会見

この会見を見た正直な気持ちは、上記の通りだったが、単なる研究バカで30を超えた人間としては幼稚そのものだった。私には汗水垂らして真面目にやれば全てが許される、つまりこれだけ一生懸命やったのに何故私がこう言うような立場に立たされなければいけ…

会見前に言いたい!STAP細胞小保方世代の非常識

理化学研究所は1日、不正行為があったと認定した最終調査結果に対する小保方晴子・研究ユニットリーダーのコメントを発表した。小保方さんは「驚きと憤りの気持ちでいっぱい」「改ざん,ねつ造と決めつけられたことは,とても承服できません」として、近く同…

渡辺みんなの党の代表辞任にどうしてこうも金の扱い下手なのか

みんなの党の渡辺喜美代表は7日、国会内で記者会見し、化粧品会社会長から8億円を借り入れた問題の責任を取り、代表を辞任する意向を表明した。党内で辞任を求める声が広がったことや、今後の党運営や選挙への影響を考慮し、混乱を収拾する必要があると判断…

製薬会社が医師らに4827億円提供の報 これが医学会の常識であり医療費の高騰の原因でもある

2013年度に業界団体「日本製薬工業協会」に加盟していた70社と加盟社の子会社2社が、12年度に医師や医療機関に提供した資金の総額が4827億円に上ったことが分かった。国の医療分野の研究開発関連予算1955億円の2・5倍にも上る。降圧剤バ…

医師とは、医者とは、単に難しい学問解答力は必要ないのでは、それより生まれながらの医者と言われるような人材の確保が出来るような今の医学部入試を変えてもらいたい

医師の仕事とは、医師とは? 現在の医療を巡る技術はまさに日進月歩とも言える変化を遂げています。新しい技術の発展は、医療の分野にも着実に大きな影響を与えています。そしてそうした医療の分野の技術革新、新技術の恩恵を私達は有形無形に受けているので…

経済浮揚策これが現実である

日銀の 黒田東彦総裁が大規模な金融緩和策を導入して4日で1年となった。日銀は世の中に出回るお金を74兆円増やしたが、その大半の70兆円が金融機関に眠ったままで、企業や個人への貸し出しに回っていない。急速に進んだ円安株高に熱狂した市場は落ち着…

法人税下げの国会議員たち、国民の前で頭を丸め懺悔(ざんげ)しろ

菅義偉(すがよしひで)官房長官は19日の経済財政諮問会議で、法人税の実効税率の引き下げについて、「来年から取り組んで欲しい。何年の間に何%下げるかを明らかにすることで企業が(将来計画の)見通しを立てやすくすることが大事だ」と述べ、平成27…

日本の研究者の登竜門理研 やはりおまえも金か

「科学者の楽園」と呼ばれる理化学研究所(理研)は税金で運営される独立行政法人だ。新たな万能細胞「STAP細胞(刺激惹起(じゃっき)性多能性獲得細胞)」の研究不正疑惑が理研を激しく揺さぶっている。カネの使われ方から問題の背景を読み解く。【浦…

個々のデータに文句の小保方 つべこべ言わずSTAP細胞を出して見ろ、小保方!

新たな万能細胞「STAP細胞」作製を報告した論文の画像などに疑問が指摘されている問題で、理化学研究所の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーは、1日発表したコメントで「驚きと憤りの気持ちでい…