岸田首相の言葉を借りればやはり政治は数の問題だ!

 ここのところの自民党の派閥裏金問題でメディアで質問されれば岸田首相の決まり文句「国会でお決め頂くこと。私の立場から、直接触れることは控える」と答える。確かにこの言葉は民主主義国家日本国のトップとして当然の模範の回答ではあるが、その根底には自民の単独過半数が裏打ちされてるからであるし、同じ与党としての公明党の存在が自民党単独の考えではないとの一種の歯止めにもなって居る。だがその公明党、名前の通りの存在価値がもう既に崩壊してしまっているのが現状である。政治に興味を持って60年近い素人の私でも、この与党ボケした公明党いづれ政治的破綻はそう遠くないであろう。何故なら貧しき婦人部の消滅が予想されるからである。国民が憤っているそれを公明党が認識してないからであろう。いづれにしても今は未だ誰もがそれに気づいていないからしばらくはこのまま続くであろうが、我々常識ある国民はいづれそれに鉄拳を加える時が来るであろうし、期待をしたい。

我が家のトイレのお話

 私は現在土木工事建設会社と不動産会社2社の経営者である。

 最近公共工事が少なくなり、ここひと昔程はその工事殆ど受注してない。

 私は元々建築を専攻してたが田舎に帰り親父の土木工事業の会社を継いで早50年近くになる。帰省時は親父に反発し、建築の住宅設計施工をしてたが、親父が亡くなってからは後を継ぎ土木専門工事業者になってしまったが、建築学が忘れられず、時には住宅設計施工も片手間にやっていた。

 約36年近い前の1987(昭和62)年春に、古くなった自宅を改築する事になり、借地住まいにさよならを告げ、求めた現在地に自宅を新築した。その後の2006(平成18)年に正に当時流行り出した洗浄トイレを設置したのである。周りを見渡しても、どこを見ても洗浄トイレを設置してる所なんぞなかった時代である。当時珍しかったTOTOウォッシュレット便座である。設備屋さんも住宅には初めて設置するらしく、何度も相談された事を覚えている。でもそれからが大変であった。この洗浄トイレを使用してその便利さや快適さを知ってしまえば、もうこれ無くしては生活できなくなってしまったのである。つまり出先で、大便を催すと、どうにもならなくなってしまう。設置当時出先で催すと30分位なら、急ぎ自宅まで返り自宅の洗浄トイレで用を足す事が何度あった事か。困るのは旅行に行った時である。今みたいに旅行先や公共建物にどこにでも洗浄トイレがあるから良いが当時は本当に困ったものであった。

 前記したが今はどこにでも洗浄トイレの無いところはないほどになってしまったから、旅行趣味者にとっては天国も同じである。

 これには面白い思い出話があった。この洗浄トイレを取り付けた後のある日、大好きな宮城県の松島に旅行した。いつも使っていた馴染みの大きなホテルと隣の大きなホテルとの2泊の日程で行った。1日目の馴染みのホテルには洗浄トイレがあったから利用したのだが、2日目の隣のホテルには洗浄トイレが無かったのである。そこでこのホテルの支配人を呼んでもらって訊ねてみたら、その支配人の言葉に私は驚いてしまった。その支配人の言葉「すみませんウォッシュレットって何ですか?」と逆に問い返された事だった。そこで私は洗浄トイレのうんちくを一通り語って隣のいつものホテルのトイレで用を足させてもらった。松島の料理・新鮮魚介類の好きな私は懲りずに翌年また二泊でここと他のホテルに行ってみたら、驚く事にちゃんと洗浄トイレになってた。恐らく私の一言を支配人がオーナーに言ったのだろうと勝手に解釈した。

 余談だが私は最近余りの便利さに持ってる8所帯分のアパートにこの洗浄トイレ便座を設置した。結構の出費だったが、住人に喜んでもらえたらの気持ちでやったつもりだが、住人の方々の気持ちはどうだったのか、まだ聞いていない。

 今ネットにはこの洗浄トイレは外国人旅行者に絶賛されている。日本と言う国の素晴らしさ、思いやりさを代表する国の証になって居るから検索してyoutubeで閲覧する事をお勧めしたい。

自民党国会議員コイツらみんなクビだ!!

 安倍派や二階派の裏金疑惑を告発したのは鹿児島県霧島市出身の神戸学院大学法学部教授の上脇博之(65)さんであった。以来この問題に自民党は真摯に対応をして来ず今日まで放置したも同然である。だが2024年度の予算編成時期とも重なり、野党に担保を取られた格好になり、いづれ真摯に対応せざくなるであろう。しかし考えてみれば自民党議員もいい加減なものである。自分らが作った法律を守れず告訴されるなんて恥ずかしい事この上ない。今後この日本を背負うであろう子供たちに何と説明するのであろうか?

 普段より悪い事をしてはいかんと言ってるその本人が自ら法を犯すなんて、笑い話以下である。

 この話の中にはこう言う悪い事は止めようと故安倍元首相が言ったとされてるが、私的に考えればこれは詭弁だと思っている。長期政権を維持して来た割には評価が芳しくない故安倍元首相である、安倍派の議員がその偶像化を狙ったとしか考えられない。何故ならそこまで悪い事はやってはいけないと思うくらいの人間なら「モリカケ問題や桜を観る会問題」等起こしてないと思うからである。これらの私的な問題と政治資金規正法問題を比べてみれば良く解かる事である。いづれにしても今の国会議員と言う人間は余りに矜持が無さ過ぎる。こんな事も解からずこんな直ぐ露見する事なのに平気で法を犯すなんて、殺人等の刑事事件さえ起こさなければ良いと考えているような国会議員なんて皆全員クビだ!

信用のおけない岸田首相

 政治に興味をもって半世紀以上、政治を見てきているが、この岸田首相、最近にないトップとしての資質0である。

 彼の言動には「~は遺憾である」「~に対する説明責任は果たさなければならない!」と常に言ってはいるが、そのけじめをつけた事1度も無い! 正に「有言不実行」そのものである。だったら言わなきゃ良いのに、あの流ちょう過ぎる言葉で言うもんだから余計に信用が無くなる。私的に考えれば戦後最低の首相ではないかと思ってるし、テレビに映るあの顔二度と見たくない気持ちである。支持率が史上最低の20%を割る日がもう直ぐと思われる。自民党も良くこんな首相をいつまで頂くつもりか?

岸田首相はおかしい!?(アホらしいバカ?)

 先日の国会衆院予算委で岸田首相は国民に対して適切な納税を求めたとの報道に耳を疑った!

 この報道で私は正か!そんなバカな事と最初は信じなかった。それが日本の政治のトップ内閣総理大臣が放った言葉だとは思えなかった。だって今正に自民党の派閥でしかも岸田首相が会長の宏池会でもその裏金問題が紛糾してる時にである。そんな事常識のある人間なら決して国民に対して吐いてはならない言葉だからである。恥ずかしいとは思わなかったのか。不思議でもあるし、頭がおかしく狂ったのかとも思った。だって政治資金の裏金は、受け取った国会議員は一時所得として、当然にそれは雑所得として所得税が課されるのは常識の入口である。裏金で表に出ないからと言って頬被りは出来ず、課税の対象になるし、隠せばそれは脱税である。泥棒した者が泥棒をする人間に対して泥棒をする事は悪い事だと国民に諭すようなものであり、本末転倒である。こんな当たり前の事を時の日本国の首相が公の席で言うとは、「殿大丈夫か?狂っては居まいか」と問いかけるくらい異常な事であると同時に本当に恥ずかしいし、穴にも入りたい心境と普通人は考える。それを恥ずかしいとも思わず放った日本国首相、「殿は乱心だ!」 本当に恥ずかしい!

自民党総裁である岸田首相、この人本当に総理大臣か?

 国民に範を示すべき国会議員が政治倫理審査会(政倫審)に出席云々の是非を総理である自民党総裁が決断できぬとは何たるトップだ。自ら進んで説明しなければならない筈なのに、国民が何も言わぬのを良い事に頬っ被りとは国会議員にあるまじき行為である。岸田首相は全て国会で決める事と言葉逃げしてるが、国会は自民党の数で逃げ切れると踏んだうえでの事だろうから真剣さと危機感はゼロである。この上は自民党を下野させる外ないだろう。でない限りはこのような事永遠に解決されないだろう。国会に入って来る時のあの肩を揺すったダサイ岸田首相の顔二度と見たくない!

人間の尊厳を尊重する「療養病院」の素晴らしさに感動!

 今朝(2月14日)のNHKニュースで「療養病院」の存在を知った。聞きなれない病院だったので関心をもって注視した。普通の病院と違い単なる病気を扱う病院では無かった。どこが違うかと言えば、人間が人間らしく最後の人生を送るための、要するに余生を充実した人生とするための最後の砦とでも言えようか。ここの病院は福井県越前市にある池端病院と言う病院だ。ここの病院の診療科目は内科, 外科, 皮膚科, 小児科, 整形外科, リハビリテーション科, 胃腸科とそんじょそこらの田舎の総合病院に匹敵する以上の病院でもある。ここの院長池端幸彦(いけばたゆきひこ)先生はまだ70歳前で現在も乳幼児から高齢者まで幅広く地域の患者さんの外来・訪問・入院等の診療に携わる一方で病院経営も積極的に行っている近所でも評判の先生である。私が感動したのは唯の診療だけでなく、人間の尊厳である、人間として全うするための気遣いとして、患者本人を第一に考え、患者本人が今一番何をしたいのか、何を望むのかを第一番に考えた診療である。そのために患者は99%家に帰って暮らしたいというのであり、そのために自宅に帰して最大の医療体制を組むのだそうである。私はその考えに感動した。人間の最期は自分で決めるのがベストであると言う事を教えられたニュースであった。