国会議員

元自民党副総裁の山崎拓さん盟友の小泉純一郎元首相を天才ポピュリストと評価してるが、それしか出来ない人間だった? 一国の政治は博打ではない筈だからだ!

「平成で思い浮かぶ人物」という世論調査で断トツトップとなった小泉純一郎元首相。郵政民営化や拉致問題などの記憶が鮮明に残っているためだ。DOL特集「平成の証言」では、そんな小泉元首相を、「YKKトリオ」としてそばで見続け、『YKK秘録』(講…

衆院会派「無所属の会」の中村喜四郎・元建設相(茨城7区)が立憲民主党に入党とは驚いた!! もしかしたら安倍自民党に騙され疎まれたのか?

旧民進党系の衆院会派「無所属の会」の大串博志幹事長は18日午前、立憲民主党の福山哲郎幹事長に対し、会派所属の13人のうち安住淳・元財務相(宮城5区)ら6人が立憲会派入りの意向を固めたと伝えた。立憲はいずれも入会を認める方針。 立憲会派入りの…

自民党の山本一太参院議員来年夏の群馬県知事選に出馬するとの報 ついに居場所がなくなったか?

ついに見切りをつけたか。安倍応援団が国政から知事選にクラ替えだ。 自民党の山本一太参院議員(60)が来年夏の群馬県知事選に出馬する意向を固めたという。 5日、自身のブログで「来夏の群馬県知事選挙に立候補する!!」と宣言。来年の参院選群馬選挙…

国会の先生方の2017年の政治資金収支報告書で金集めの詳細が解ったが、さも他人顔して実力者ぶってはいるが、何の事ない裏で秘書なりがそれなりに「なだめ脅し」の結果なのである!

県内選出の国会議員が総務省や県選挙管理委員会に提出した2017年の政治資金収支報告書によると、収入総額の上位10人が全て自民党議員だった。閣僚ら6人が1億円超を集めるなどし、潤沢な政治資金を元手に、10月の衆院選に臨んだことが浮き彫りとな…

再び片山さつき地方創生担当大臣の政治資金疑惑が発覚 何度やっても同じだから、緊張感を持ってもらうために国会地方合わせた議員と言う議員全てにネット公開を義務付けるべきだ!!

10月の大臣就任以降、「週刊文春」が報じた「国税100万円口利き疑惑」を皮切りに、連日のように様々な疑惑が報じられる片山さつき地方創生担当大臣(59)。11月14日の衆院内閣委員会で片山氏は、「(収支報告書は)全てチェックした。これ以上(間違いは)な…

次の総理を狙おうとする自民党の岸田文雄政調会長 考えは有権者である自民党議員しか見ず、真の有権者である国民を見てない!

自民党の岸田文雄政調会長(61)が「ポスト安倍」を見据え、活動を活発化している。10月の党役員人事で政調会長に再任され、まず手を付けたのが党の政策立案を担う政務調査会の改革だ。総裁直属の特別機関を減らし、調査会などの統廃合も断行した。課題…

元政権党民主党の野田佳彦前首相の「恨み節」は理解できるが、ウソつき安倍さんに騙されたとと言って良いし、谷垣さんとだったらもっと上手く行っていただろう

自民党史上初の首相経験者の再登板となる第2次安倍晋三政権が発足してから間もなく6年が経つ。当時の民主党政権が崩壊する引き金となったのは、野田佳彦前首相が突然の衆院解散に踏み切ったことだった。その野田氏が語る「6年前の反省と安倍首相への恨み節」…

仙谷由人元衆議院議員が亡くなったが、この人の評価は売国奴としか思い浮かばない

民主党政権で官房長官を務めた仙谷由人元衆議院議員が、10月11日、肺がんのため亡くなった。 72歳だった。 仙谷氏は徳島県出身で、1990年の衆議院選挙で初当選し、2009年に当時の民主党政権が誕生した際には、行政刷新担当相を務め、いわゆる「事業仕分け」…

小泉進次郎と言う男を将来の宰相候補と呼んだのは誰だ! 反省せいっ!

去る10月2日、菅義偉官房長官が発表した第4次安倍改造内閣の閣僚名簿に、小泉進次郎衆院議員の名前はなかった。一部報道では、自民党筆頭副幹事長の留任が取り沙汰された瞬間もあったが、結局は要職に起用されなかった。 例年この時期に行われる内閣改造・党…

1年前のあの不倫報道の今井絵里子議員 その後の行状 安倍首相夫人昭惠さんと考え方がよく似てる

『不倫報道から1年あまり……今井絵里子議員が堂々の交際宣言!』 このニュースを聞いて、驚いたというか、呆れた人も多いだろう。 今回、今井議員が交際宣言をすることになった原因は『週刊新潮』(10月11日号)の直撃取材にある。 昨年7月、彼女は“ハシケン”…

今回の自民党総裁選で石破さんを支持した議員は頭も良く政治勘に優れている人たちだ!

安倍晋三・首相が3選を果たした自民党総裁選挙で齋藤健・農水相は「石破さんを応援するんだったら辞表を書いてからやれと言われた」と “ある安倍支持派議員”から恫喝を受けたことを暴露した。 今回の総裁選では大臣から市議会議員に至るまで、安倍陣営からの…

麻生太郎副総理兼財務相が事もあろうに自民党総裁選の対立候補の石破茂元幹事長を「暗い」と形容したが、だったらあなは口の曲がったダサい田舎オヤジだろう?

麻生太郎副総理兼財務相が、自民党総裁選(7日告示、20日投開票)に絡み、党首の「顔」「雰囲気」に言及した。石破茂元幹事長は「暗い」として、選挙を戦ううえで、安倍晋三首相(総裁)の方がふさわしいと主張したのだ。失言・暴言のように報じたメディ…

小泉進次郎筆頭副幹事長を 彼を総裁待望者としたの誰だ!! 日本を米国に売った人間の息子だ!

自民党総裁選の主役は誰だろうか。3選が確実と言われる安倍晋三首相でも、挑戦者・石破茂元幹事長でもない。ましてや出馬に意欲を見せながら推薦人が集まらず「いつ撤退するか」に注目が集まる野田聖子総務相でもない。国民的人気では永田町随一の小泉進次郎…

小沢一郎のtwitterより

自民党議員の大半が安倍総裁三選支持だという。夏の暑さのせいでどうかしてしまったのかと驚くレベルであり、ある意味でこれ以上の喜劇はない。憲法が嫌いで、国会も嫌いで、親友のために特区を悪用し、国有地の不正売買では現場に犠牲者も出ていて・・。「…

宏池会会長岸田文雄政調会長は男か?

9月の自民党総裁選に立候補が取り沙汰されていた、岸田派の岸田文雄政調会長が24日、出馬を見送ることを表明した。 「まさか、こんなタイミングで断念するとはね…」と驚きを隠せないのは、岸田派の若手議員。 岸田氏は、出馬見送りを表明する前日の夜、東京…

今秋の自民党総裁選への立候補の石破さん次回への布石だとは解るがならばもう少し柔らかくなろう

9月の自民党総裁選への立候補を正式に表明した石破茂元幹事長は10日の記者会見で、安倍晋三首相(党総裁)への対決姿勢を強めた。「反安倍」勢力を取り込み、劣勢の国会議員票と党員票を集める戦略からだ。「首相と対峙(たいじ)すれば冷や飯」との警告…

今秋の自民党総裁選で安倍首相の周りの人間の言う事気にする他の自民党国会議員って本当にバカだ!!

9月の自民党総裁選をめぐり、細田派など主要派閥が安倍晋三首相3選後に想定される人事を材料に圧力をかけていることに対し、他派閥が反発している。 党内の溝が深まれば圧勝を目指す首相のシナリオに影響しかねず、首相周辺からも憂慮する声が出ている。 「…

元参議院のドンの仕掛けにより安倍首相の総裁三選は辛勝で終わる?

自民党の竹下亘総務会長(71)が率いる竹下派が、安倍晋三首相が描く総裁選戦略を少しずつ狂わせ始めている。 首相は石破派以外の全派閥の支持を取り付け、党員による地方票でも完勝しての「圧倒的勝利」を目指してきた。 岸田文雄政調会長が7月24日に不出馬…

今までウソにウソを固めた安倍首相に、天地がひっくり返るくらいの手形を切って頑張るべきだ石破さん!

豪雨、台風そして酷暑…天災が夏の日本を次々と襲うのもどこ吹く風、自民党内は来たる9月の総裁選一色となった。「有終の美」に向けて必死の票固めを進める安倍首相、一騎打ちを演じる見込みの石破元幹事長、土壇場で出馬を断念した岸田政調会長、そしてゲー…

派閥宏池会会長岸田文雄政調会長が9月の総裁選に立候補せずを表明 何のために今まで政治をやって来たのか理解不能だ!!

自民党の岸田文雄政調会長は24日、東京都内で記者会見を開き、9月の総裁選に立候補せず、安倍晋三首相の3選を支持する考えを表明した。岸田氏の不出馬で、総裁選は首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなる公算が大きくなっている。 岸田氏は判断の理由につ…

秋の自民党総裁選宏池会のプリンス岸田文雄政調会長やる気あるのか、出ないと第二の前尾繁三郎となるは必定だ!本当にやる気ならあの肩をゆする歩き方だけはヤメテ!ダサくて見れない!(笑い)

9月の自民党総裁選に向け、未だ煮え切らないのが岸田文雄政調会長(60)。 「先月の新潟県知事選で自民系候補が勝利し、3選を狙う安倍首相が目下優勢です。ライバル石破茂氏に圧勝することを目指す首相は、寸暇を惜しんで地方の党員集会に駆け付け、党内第4…

自民党総裁選小泉進次郎議員が動き始めた 期待したい

「自民党を愛しているからこそ・・・」 いまや「総理にしたい政治家」NO1の自民党小泉進次郎筆頭副幹事長。 先月、私は小泉氏の周辺からこんな話を聞いた。 「先日、小泉議員と会ったら、安倍総理に怒り心頭でした。総理に異論を唱えない党内の空気にも相当…

最近の小泉純一郎元首相(76)と小沢一郎自由党代表(76)の「原発ゼロ、脱原発」の連携に不快感

世紀のタッグ 小泉純一郎元首相(76)と小沢一郎自由党代表(76)。激動の平成政治を賑わせた2人の大物が恩讐を越え、四半世紀ぶりに連携を模索している。 小沢事務所関係者が明かす。 「小沢代表が主宰する政治家養成塾『小沢一郎政治塾』のセミナーが7月中旬に…

自民党の二階俊博幹事長の言葉が物議を醸し出したがある意味理解はできる

「 オモテに出てはいけないおじさん 」(byプチ鹿島)こと、自民党の二階俊博幹事長がまた問題発言を行った。いったいどのような意図で発言したものなのか? その前後を追ってみた。 ◆ ◆ ◆ 二階俊博 自民党・幹事長 「この頃、子供を産まない方が幸せじゃない…

自民党の小泉進次郎さんたちの若手が国会の政策論議優先と行政不祥事の特別調査会設立の働きかけには共鳴したい

自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長ら若手議員約30人でつくる勉強会は27日、二階俊博幹事長に国会改革の提言を提出した。政策論議を重視する国会運営をめざすことが柱だ。各委員会は法案審議を優先し、不祥事の追及は案件ごとに特別調査会を設けるよう求めた。…

「ポスト安倍」の一人と目される宏池会岸田文雄政調会長どうも影が薄い 総裁戦う気があるのか否や

自民党総裁選を3カ月後に控え、「ポスト安倍」の一人と目される岸田文雄政調会長(60)が知名度の向上に苦戦している。党の注目政策を打ち出す会議では、小泉進次郎筆頭副幹事長(37)と並ぶ場面が少なくない。今回の総裁選の対応は未定とはいえ、将来…

今では安倍自民の中にあってまともな事言うのこの村上誠一郎・元行革相だけになってしまった!

■自民党の村上誠一郎・元行革相(発言録) 森友も加計も南スーダンの日報問題も、すべて(安倍晋三首相の)お友達から始まって、お友達に対する仕事の優遇や人事によって引き起こされた。安倍さんは常に「うみを出し切る」と言ってるが、うみの親は誰かとい…

自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長が初めて人間らしい議員らしい言葉を吐いた事に好感を覚える

自民党の小泉進次郎筆頭副幹事長は24日、森友学園問題を巡る安倍昭恵首相夫人の証人喚問の必要性について問われ「みんな思うところはある」と否定しなかった。「安倍晋三首相しか説明できないことがある」とも強調した。神奈川県横須賀市で記者団の質問に…

福田康夫元首相が法9条改正に疑問を投げ掛けた事は、プライドの高さ故の嫉妬心か?

福田康夫元首相は28日、東京都内で講演し、自民党が目指す憲法9条改正に疑問を投げ掛けた。集団的自衛権を一部容認した憲法解釈変更に触れ「当面はそれでいいのではないか」と述べた。 自民党内の議論については「『改正しなきゃいけない』というのが先に…

日本国宰相候補のお二人がコッソリ会ってた そろそろ闘いの始まりだが岸田さんは無理だろう

「裏切るつもりなのか」――安倍首相の周辺が、麻生財務相に対して疑心暗鬼を強めている。15日、「ポスト安倍」の最有力、岸田政調会長と2人きりで2時間、都内の日本料理店で会合を持ったからだ。 会合は岸田氏の方から持ちかけている。9月の総裁選につい…