またまたバカか岡田副総理、内閣支持率下落の要因について

　岡田克也副総理は１４日の記者会見で、報道各社の世論調査で内閣支持率が下落したことについて「多くの方々は消費増税に批判的だ。そのことが影響している」と指摘した。その上で「ひるむことなくしっかり前に進めていく」と述べ、消費増税の実現を目指す考えを重ねて強調した。とあった。時事通信の報道である。

 

　私はまたもやこの男かとウンザリである。何も解かっていない。

　もはや民主党政権では、例えどんな失政が出ても、消費増税でも、もう既に国民からはＮＯの審判が下っているのである。つまり現政権が消費増税如何に関わらず、もう死に体でその前から、内閣の支持率なんて０に他ならないのに、ホントこの人お目出度い人である。（大笑い）

 

　今の民主党政権では何をやっても無理なのである。そこのところが解からないホント馬鹿な男である。

 

　政権交代以来、誰１人として党の公約であるマニフェストを見つめ、守った事が無い政党等、今そこに居る事すら考えられないのに、何が消費増税への批判だ？情けない、国民はとっくに、詐欺集団の貴方方に愛想を尽かしているのに、解散と言う権利を行使しないために、法に守られているに過ぎない、正に死に体内閣なのである。もう一度顔を洗って出直して来い。