維新「みんなの党」に言い過ぎたと反省だと 選挙の真っ最中にガキじゃああるまいし

 日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は11日、衆院選前にみんなの党との合流が実現しなかったことに関し「僕も橋下徹代表代行も言い過ぎた。生意気だった」と反省の弁を口にした。遊説先の福島県会津若松市で記者団の質問に答えた。言い過ぎたとする発言の内容は明らかにしなかったが「(みんなの党の)渡辺喜美代表は人生の先輩。もう少し丁寧にお話しさせていただくべきだった」と語った。
 
 
これ共同通信の報道だ。
 

 本当に笑っちゃう。これが公党の言い草だ。
 今更詫びか  選挙中なのに。ガキの使い以下である。
 しかし、維新て言う政党本当にこれが政党か。私は耳を疑った。事の最中に言って良い事と悪い事があるが、この政党はそれさえも解からないと見える。これではみんなの党渡辺党首、本当に維新と一緒にならず良かった。なってれば今頃、振り回されて大変だったろうと思う。維新の橋下さん、頭大丈夫か。何かガキが途中教育を受けずに大きくなったものと勘違いをした。ポッと出が天狗になったと自ら反省か。これで維新全てを失ってしまった。恐らく今後、誰にもハナにもかけられないだろうと思う。まっ!自業自得と言うものである。今日まである意味の夢と思えば良いだろう。残念なのか、アホらしいのか、それは今後の投票日にハッキリするだろう。