【モスクワ秋山信一】安倍晋三首相は22日にモスクワでプーチン露大統領との25回目の首脳会談に臨み、北方領土問題を含めた平和条約締結に向けた交渉を行う。首相は21日にロシアとスイス訪問のために政府専用機で羽田空港を出発し、モスクワに到着した。スイスでは世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で演説し、6月に大阪で開く主要20カ国・地域(G20)首脳会議に向けて、議長国として自由貿易の重要性などを訴える。
確かに北方領土返還交渉は大変な事解るが、近年これだけ長くやった政権で日露交渉24回もやってようやく進展の兆しがプーチンの胸三寸だとは、元の住人に申し訳は無いのだが私は諦めた方がと言いたい。何故ならロシア(旧ソ連)と言う国、歴史が示すように決して信用のおけない国だからだ。戦争で負けた国が何言うかと言う態度での交渉である。これを決着させようとするなら、日本の国から搾り取るだけ絞る作戦だと言う事が目に見えてるからである。何が平和条約だ!要は北方領土と言う島を担保に高く売りつける腹だと見え透いてる。今決してロシア経済は良くない状況だ。それを対日領土問題で改善する腹だ。
安倍首相何を焦っている。長期政権の実績が殆どない安倍晋三首相、ここに来て史上に名のスケべ根性が頭をもたげたか(笑い)これだけの長期で北朝鮮拉致問題の進展さえ出来なかった人である。あれだけの外遊をしながら今まで何やってたんだ? 今更史上に名のスケべ根性遅過ぎた(大笑い)