民進党代表選に出馬する前原誠司元外相 「言うだけ番長」何言うか、何を偉そうに!

 民進党代表選に出馬する前原誠司元外相は18日夜のBSフジ番組で、共産党とは日米安全保障条約のあり方など政策の違いが大きすぎるとして「選挙協力できますか」と述べ、次期衆院選での「共闘」を見直す可能性に言及した。
 これまでの党運営に関しては「共産党との協力にかじを切り過ぎている。日本でなく次の選挙しか考えていないとみられてしまう」とも語った。
 
 
これ『前原元外相 共産党との「共闘」路線見直しに言及 BSフジ番組で』と題した産経新聞8/19() 9:30の配信記事である。
 
 
私は民主党政権時代からこの男が大嫌いだった。特に国土交通大臣の時に、あの「八ッ場ダム」の中止を決めながら、自民政権時に継続されて完成された。政治屋の信条としてやったのなら、何故継続した「八ッ場ダム」を予算委員会等で追及しなかった? そこからして「言うだけ番長」の成せる業ではないか。こんなのを到底「政治家」とは言えないし、だから私流の政治屋なのである。また偉そうに「共産党との共闘」に異議を挟むとは、金融機関から金を借りる事が出来ないのに「金利が高い」と文句を言ってるようなもんである。まるで入り口論の重要性さえ解らないバカな男である。お話にならない!こんなのが野党の党首選に?共産党以下だ!