東京都知事選に出馬検討の細川護煕元首相に批判の甘利明経済再生相に、議員を辞めて、その経費をいくらかでも国民に還元した方がまだ良い引っ込め!

 甘利明経済再生相は10日の閣議後会見で、脱原発を争点に東京都知事選に出馬を検討している細川護煕元首相(75)について「殿ご乱心」と話した。
  甘利氏はその理由について、「エネルギー政策は国策として、国民の利益を考えて取り組むべきだ」と説明。全原発が停止し、代替の火力発電用の燃料となる液化天然ガス(LNG)の輸入などで、1日約100億円の国民の利益が海外に流出していると指摘し、現状を放置することは「政治家として努力が足りない」と話した。
  また、安易に火力発電に頼り続けることは地球温暖化の防止の観点でもマイナスだと指摘した
 

これ『「殿、ご乱心」と甘利再生相 細川元首相の都知事選出馬を強く批判』と題した産経新聞 1月10日(金)11時36分配信記事である。
 

 この甘利明と言う男、頭がおかしいじゃないのかと言いたい。他人の世話と批判する前に己を見てから言えと言いたい。ご自身は病とは言え日本国のTPPの代表として、途中ほっぽり出して、尚且つ己らの安倍自民党の円安誘導にかこつけ、輸入などで、1日約100億円の国民の利益が海外に流出している等とバカかこいつはと言うしか無い。輸入高はお前らの責任ではないか。何が現状を放置することは「政治家として努力が足りない」としたなら、お前が責任を取って議員を辞めて、その経費をいくらかでも国民に還元した方がまだ良い引っ込め!