文科省局長の息子を同大に合格させた問題が何故今露見したのか?何故今こんな問題で東京地検特捜部が動いたのか私には不可解だ!特捜部もやはり権力には弱いのか!

 文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、受託収賄容疑で逮捕された同省前科学技術・学術政策局長の佐野太(ふとし)容疑者(58)(4日付で大臣官房付に異動)に対し、東京医科大学(東京)の理事長が支援対象の選定で同大に便宜を図ってもらえるよう依頼していたことが関係者の話でわかった。その見返りとして、理事長と同大の学長は、佐野容疑者を同大に降格させるよう学内に指示していた。
 東京地検特捜部の任意の事情聴取に対し、臼井正彦理事長(77)と鈴木衛(まもる)学長(69)はこうした経緯を認めており、特捜部は、同大が組織ぐるみで不正を行ったとみて、2人を贈賄罪に問うかどうか在宅で捜査している。
 佐野容疑者は同省官房長だった2017年5月、独自色のある取り組みを行う私大を支援する同省の「私立大学研究ブランディング事業」の選定で、同大が支援対象となるよう取り計らうことを依頼され、その見返りとして、今年2月に同大を受験した自分の息子を合格させてもらった疑いで逮捕された。
 
 
これ『東京医大理事長が便宜依頼、学長と「合格」指示』と題した読売新聞7/5() 15:07の配信記事である。
 
 
どこのリークなのか?
このような事普通漏れる訳ないのだが、当事者の周囲からだとかしか考えられない。だが不思議だ。そもそも役人絡みでは良くある話だ。ある意味氷山の一角と言っても良いのだが、私には文科省を狙い撃ちしたとしか考えられない。全事務次官の前川さんの口封じにも見える。辞めた今でも講演等で官邸批判を繰り返している現状に楔をと私には思える。
官僚の省への絆は特別だ!もちろん辞めてもだ!
来年には天皇退位による元号も変わるし、再来年の東京オリンピックもある。波風を立てたくないとの思いも垣間見える。私には何かそう言う思惑があり用意周到に練られた文科省への忠告と復讐?それがこの不正入試問題が利用されたと考えられる。
結論から言えば確証は無いが私には官邸のリークと思われる。
これは地方に居ての政治好きの勘である。
大体検察の特捜部が肝心な「モリカケ」関係の疑義者を不起訴にして、こんな氷山の一角的不祥事に動く事が私には不可解でありものすごい不快感を感じる!!
国の本当の警察である検察が国有地の格安売却、それに今治の大学開学への100億円近い補助金の不正取得と言える問題に踏み込まず、こんな些細な不祥事には本腰か!