「無印良品」が景品表示法違反で措置命令を出されたがブランド名だったとは知らなかった私は異常敵視 恥ずかしい限り!

 生活雑貨店「無印良品」が商品のソファカバーに不当な表示をしたとして、消費者庁25日、運営会社「良品計画」(東京)に対し景品表示法違反(優良誤認)で再発防止を求める措置命令を出した
 水をはじく加工をしているとうたっていたが、実際は施されていなかった。
 対象となったのは「綿ポリエステル変り織ソファ用カバー」で、大きさや形などが異なる159商品。
 消費者庁によると、良品計画2014424日~1818日、商品タグや店頭販促(POP)広告などに「太さの違う糸を使ってざっくりと織り上げた生地に、撥水(はっすい)加工を施しました」と記載。実際には加工は施されていなかった。
 良品計画が表示と実態が異なることに気付き、消費者庁に報告した。同社はホームページや店頭で告知するなどし、申し出があった客には返品に応じている。
 良品計画は「お客さまや関係者の信頼を裏切り、心からおわび申し上げる。事態を重く受け止め、再発防止に努める」とコメントした。
 
 
これ「無印良品が不当表示=ソファカバーで措置命令―消費者庁」と題した時事ドットコム4/25() 15:09の配信記事である。
 
 
この「無印良品」と言うものを当初私はブランド名だったとは知らなかった。10数年前だろうか、この名を見かけたのは。恐らくブランドを持たない、つまりはCM料金がないからその分安く良い物としか考えなかったから、知った当初は積極的に買ったものであるがしかし、それが普通の商品と同じく名が「無印良品」と言う名に変わっただけと知ってからは、コイツふざけてると思い、それからは異常なくらい敵視した。今ではその名を見ただけで無視以上の無視である。(大笑い)