安倍首相の「有言不実行」の象徴言葉「真摯に丁寧に」をもっと言って!そして辞めて!

 安倍晋三首相は19日夜、東京都内の中華料理店で、故鳩山邦夫総務相が主宰していた自民党の派閥横断勉強会「きさらぎ会」の会合に出席し、政権運営へ協力を求めた。首相はあいさつで先の衆院選を振り返り、「過去3回の衆院選の比例で最もたくさんの得票を頂いた。しっかり愚直に丁寧に政権運営をしていきたい」と述べた。
 
 
これ『政権運営「愚直に丁寧に」=安倍首相』と題した時事ドットコム2017/12/19-21:57の配信記事だ。
 
 
「良く言うよ」ってな感じである。今ではこの安倍首相の「愚直に丁寧に」あるいは「真摯に丁寧に」の言葉は「有言不実行」の象徴言葉である。何とかお願いだ!もっと言って!
言えば言うほど国民の不信が増幅する。頼むからもっと言って国民の不信を背負って辞めてくれ!