弁護士の盗撮事件、身分も人種も関係無い人間で有りせば当然だ

 女子高校生のスカートの中を盗撮したとして、昨年8月、大垣簡裁から罰金50万円の略式命令を受けた岐阜県弁護士会所属の小山哲弁護士(36)について、同弁護士会は18日、業務停止6か月の懲戒処分とした。
 小山弁護士は、今後も弁護士活動を続けるという。

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これ「弁護士、今後も活動…女子高生盗撮で罰金・懲戒」と題した読売新聞 3月19日(水)11時56分配信の記事である。

 どんな身分も人種も関係無い。人間で有りせば当り前の事である。人間なんて所詮そんなものである。
 他の動物等は全て冬が終わったこの春の気候で、動物の本能が最高潮に達し、交尾の季節である。それが生物の掟であり、ルールなのだ。たまたま人間は下手に考える脳を持っているがために、その理性が、羞恥心を働かすために、動物の様にあからさまにならないだけである。この世にオスとメスしか居ないのである。当然に興味を持って然べきなのだ。現代のこのIT社会でも記事のような真面目な人間居るんだなと私は正直驚いた。何故ならそのようなストレス解消には、ネットを通じていくらでも見れるのに。いくら実際が良くても我々レッキとした教育を受けた人間である。ましてや弁護士である。羞恥心と言う理性があったらそんな事しない筈なのにと、ある意味同情したい。かの言う私等、もともとませていた方だから、歳を食っても現在、MPXと言うソフトで結構楽しんでいる。正直言って見飽きたと言うと語弊があろうか。(笑い)