先の党首選で勝利した福島みずほさん、沖縄選出の照屋寛徳元議員に「社会党・社民党の今までの党員の皆さんの遺産を食いつぶして来たのはあなたなんです。あなたにはその自覚が無いんですか?党首ならば参議員では無く衆議院に立候補しなさいよ」と言われた。公党の党首たるものここまで言われて怒らず恥ずかしくなく、唯無言。こんなあからさまに言われて黙る党首初めて見た。国会議員の意地や矜持を捨ててまで党首に固執する福島みずほ、やはりこれは巷で噂される、じっと我慢のしたたかさと言えよう。彼女が土井たか子党首から引き継いで10年、党勢は当時の7,8割も議席を落とし、今では政党の維持さえ失う有様である。こんなの革新野党に無かった政党と言える。これは偏に参議院の比例区で楽した安寿の地の産物と言えよう。衆議院の1人区である小選挙区で苦しい闘いをしないで、比例区と言う全国の元の社会党と現在の社民党の支持者の支持を頂いてきた甘いぬるま湯に浸って来た報いと言えるだろう。もう彼女はこれだけ楽をすればもう元には戻る事は出来ないであろう。可哀そうと言うより哀れなのは元の社会党や社民党の党員と支持者である。