最近の政治・行政では不祥事を起こした者は必ずと言って良いほど職を辞せず役職だけ辞めるがそれはおかしい!

 最近では長谷川岳参議院議員自治体職員らへの威圧的言動が問題視された事を受け参院地方創生・デジタル特別委員会の委員長の辞意を表明したが、議員辞職はしなかった。国会議員のけじめとは議員を辞めるべきではないのか? 役職で茶を濁されてはかなわない。議員辞職が相当だ!