以前問題になった国会議員月100万円の文通費 まだ対処できないのはコイツらに任せるからだ!!

 国会議員に月100万円支給される文書通信交通滞在費(文通費)の見直しをめぐる8日の与野党協議で、文通費の本来の趣旨と、国会法で定められた目的にズレがあるとして、国会法の改正や名称変更を求める意見が相次いだ。今後、その是非について議論していく。

 

 

これ「文通費は趣旨と法律の目的にズレ?与野党協議で名称変更求める意見」と題した朝日新聞社 2022/03/08 23:38の配信記事である。

 

 

今の国会議員を見てると私的には政治家とは思ってない私だが、民主的に選んでしまった事には変わらない事実なので、今後如何にこれを是正していくかが問題である。今の議員連中は私的には職業議員としか見ていない。公僕と言うにはかなりかけ離れているからである。結論的には自らの事を自ら決める事は彼らにはやらせたくない。本当に民主的に決めようとすれば、関係ない国民の中から選んで決めるべきと思う。それだけ今の国会議員は信用出来ないからだ。