ようやく最高スペックのパソコンが出来た

 4年前に作った当時の最高スペックのPC(win7,CPU i7 メモリー8GB)そろそろと思い、それに詳しい息子が腕にヨリを掛けて自作した個人用のパーソナルコンピューターがようやく完成した。そのスペックは下記による。
 OS:win8.1 pro
 CPU:Intel core i7-4790K @4.00GHz 4GHz
 メモリ:16GB
 ビデオカードGEforce
 モニター:27インチ解像度2560x1440  画素ピッチ0.233 mm
 メインドライブSSD256GB
 セコンドドライブ:3TB
 Blu-Rayドライブ書き込み用
と言う訳である。カメラを4Kにしたための処置である。残念だったのは円安のためインテル等海外製品が格段に高かった事である。
余談だがレンズメーカーのシグマが開発した23.5×15.7mmのフルカラーFoveon X3ダイレクトイメージセンサー(ジェネレーションネーム”Merrill”)を搭載し、有効画素数4,600万画素の性能の(https://www.sigma-photo.co.jp/photo_gallery/index.php?page=8&select=&select3=&select2=#sarch_tag)のススキの写真8.28MBの写真のダウンロードが僅か10秒で出来た。以前のPC(win7,CPU  corei7  メモリー8GB)では30秒位掛かってたのが、僅か10秒だ。このくらいの画像写真XP時代は、パグして固まっていたのが嘘のように軽快だ。これなら今後4K動画もルンルンだろう。今後が楽しみだ。
 昔ながらの高価な業務用アプリケーションソフトはクライアントHyper-V(64bit)の仮想モードでOKとなる。