中川郁子農林水産政務官の入院中の自室での喫煙にこの人議員辞めろと進言したい

 中川郁子農林水産政務官は13日午前の衆院予算委員会で、同僚議員と路上でキスしたなどと報じられた後、入院中に病室で喫煙をしていたとの週刊誌報道について、「病院のルールに反して喫煙したことは事実で深く反省している。不眠不休が続き、病院のルールに深く思いを致さなかった。誠に申し訳ない」と陳謝した。進退については「自らを戒め、職務にまい進していきたい」と述べ、改めて辞任を否定した。民主党大西健介氏への答弁。

これ「中川政務官、病室での喫煙陳謝」と題した時事通信 3月13日(金)10時15分の配信記事である。

 詳細は解りかねるが記事通りだとすれば、これ等小学生以下である。我々常識のない僅かな国民であっても、喫煙は決められた所でする。もうここ2~3年前位からどんな人間でも守ってるのが現状であるのに、恐らく解らないからと思ってやったのだろうが、事喫煙だけはごまかしが利かないのである。これは喫煙者には解らない。私もヘビースモーカー(60本/日)だった時には解らなかったが、止めた今は良く解る。外で50m離れててもタバコの臭い臭ってくる。喫煙者とすれ違ってもプーンと臭って来て解るのであるから、タバコだけは隠れて喫えないのである。今国を挙げてタバコの健康被害に注意喚起してる時期に、事もあろうに、それを法で縛ろうとする立法の代議員の国会議員が、病院と言う施設で、法で禁じられてる場所で喫うとは、余りにも浅はかであり、国会議員としての資格が無い。こう言う輩は、専業主婦してればよいのである。55歳にもなって呆れる。