NHKをこよなく愛す私は変わり者である

 人気デュオ・ゆずの北川悠仁(37)とフリーアナウンサー高島彩(34)夫妻に17日午後8時52分、3128グラムの第1子女児が誕生したことが18日、わかった。高島アナの所属事務所がFAXで発表した。
 二人は直筆の連名で「小さな命の誕生に、夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びの報告。さらに、「産声がくれた大きな喜びを、尽きることのない愛にかえて、大切に育ててまいります」と幸せいっぱいにコメント。
 また、北川はゆずの公式フェイスブックに「親父、頑張ります!」と綴り、「感謝の気持ちをまた音楽に変えて、更に精進していこうと思います」と気持ち新たに意気込んでいる。
 二人は2005年の出会いから6年をかけ、2011年10月に結婚。昨年10月に高島アナが第1子妊娠6ヶ月であることを発表していた。
 

これ『高島彩アナが第1子女児出産「夫婦ともに感謝の気持ちでいっぱい」』オリコン 2月18日(火)18時24分の配信の記事である。
 

 初めにお断りしておきたいが私は決して、新しい命の誕生をけなして言ってる訳では無いが、こんなの記事となるのかいつも不思議に思ってるものである。第一芸能関係に疎い私は、食わず嫌いなのか、このてのニュースには一切興味は無い。第一その様な人に子供が出来た事とか、離婚結婚一切興味は無いのである。がしかし、自分の親類に赤ちゃんが出来たとか、結婚したとかについては、素直に祝福して良かったと思うのであるが、こう言う芸能人についてはどうでも良いのである。勝手にしたらと言う考えなのである。わざわざ他人に言う事ではないだろうと言う考えなのである。かえってそんな事公共の電波を通じて記事にする等、持っての他と言う考えなのである。しかも、わざわざ頼まれもしないのに所属事務所がFAXで報道機関にそれを送りつけてる事である。私には理解出来無い事なのである。身近な事と感じる者だけが受ければ良いだろうと思っているのだが、その様な事に一喜一憂する方々はその様な芸能人を、身近な人と捉えている事なのだろう。とても私には出来無い事なのである。だからなのか私はエンターテイメントには毛嫌いこそすれ何の興味も関心も無い。特に笑い芸の出来ないお笑い芸人にかえってくだらないと感じるだけである。その芸人に金を払って遊びやゲーム、そして最高級の料理を食わせて喜んでる番組だ。だからこそ私はそれ一辺倒のフジテレビが大嫌いなのであり、テレビは見ない方だ。そのフジテレビを愛聴してる全ての人間を軽蔑してしまうのである。私の息子等、親父は少しおかしいと言って取り合ってくれない。しかし私はそれはそれで良いと思っている。いわゆる頑固者なのだろう。