政治に興味を持って約60有余年新聞は1面トップ記事と二面の政治ニュースは必ず見る人間である。
先月に行われた自民党総裁選に続き衆議院が解散されて自公政権が大敗し過半数を割ってしまった。その前の自民党総裁選時にどのマスコミも何故か小泉進次郎議員が賞賛の嵐だった事が私的には不思議に思っていた。私的には普段より小泉進次郎議員を評価はしていなかったからだ。それと言うのも第4次安倍第2次改造内閣で環境大臣として入閣した折の予算委員会で、立憲民主党の小川淳也衆議院議員の質疑で(https://www.youtube.com/watch?v=VJLzu0_T8O8&t=130s)「レトリック」の大変上手な議員と褒め殺しされた場面を見てからは、小泉進次郎国会議員が可哀そうになって来た。何故なら小泉進次郎議員は、それに気付かず真面目に答弁をしていたからである。それなりの人間ならばバカにされたと感じ、それなりの対応の言葉で返すのであろうが、それに彼は全く気付かず、真面目に対応した様は滑稽にさえ感じた。
若くして国会議員になった人間である。いやしくも行政のトップである総理大臣を伺う人間としての質の低さを露呈した質疑応答だった。私的には質問者の小川淳也議員を一番好きだと思っている者として見れば親父である故泉純一郎元総理と同じく中身の薄い人間でありパフォーマンスだけでここまで来た人間としか思えなかった。
とにかく彼の話術は結論を置き去りにした状況経緯が主で要領を得ない話し方であり、日本語特有の最後まで聞かないと解からないと言う、どちらかと言うと演説の多い議員向きではない人間と思う。単純明快に出来ない人間だろう。単純明快パフォーマンス型の親父とは反対側の方の人間で頭脳明晰とは言い難い人間だ。このような人間が何でマスコミ等で賞賛されるのか解からない。もしかすればマスコミを買収してるのか?