安倍前首相の昭恵夫人が愛犬の死を報告にそれを記事にするスポーツ新聞とは記事に枯渇してるのか?(嘲笑)

 安倍晋三前首相の昭恵夫人が23日、自身のインスタグラムを更新。愛犬のミニチュアダックスフントが亡くなり、この日、49日法要で納骨したことを報告した。

 

 昨年10月31日以来、約4カ月ぶりのインスタ投稿。「ロイ、19年6ヶ月の命を全うして天に召されました。今日は49日で納骨。」とロイを描いたと思われるミニチュアダックスフントの絵が描かれた骨壺、生前の写真などの写真を添えた。

 

 ロイは昭恵夫人のインスタにたびたび登場。18年1月には「ロイ、17歳。元気になりました!」、17年3月には「ロイが癒してくれる、、」と写真とともに投稿されており、夫妻にとって癒やしの存在だった。安倍前首相がなでなでする映像もアップされている。

 

 また、「ステーホーム」期間中の昨年4月には、星野源が歌う「うちで踊ろう」とともに、自宅ソファーで優雅にくつろぐ動画が投稿されたが、そのとき、胸に抱いていたのがこの愛犬ロイだった。

 

 

これ『安倍前首相の愛犬「天に召されました」と昭恵夫人 「うちで踊ろう」動画にも登場』と題したデイリー 2021/02/23 20:13の記事である。

 

 

当事者の昭恵夫人が自分家の愛犬の死を報告しようがしまいが我々国民には関係ないが、それを報道する新聞の側の記事の枯渇には驚くしか無い!

またファーストレディ時代にはその任にふさわしくない言動を考えるに、やはり彼女はこう言うエンタ系の能力しか無いと言う事に今納得。(嘲笑)