失礼な証券会社の営業マン

 昨日は、ここ1ヶ月くらい前から、私のところに、M証券のM・O氏より何度かお願いされていた株売買の口座開設の申請書にサインする日だった。先週と今朝にも電話を頂き、昨日夕方伺うとの電話を再度貰っていたが、待てども待てども来なかった。電話の連絡も無い。今日はもう来ないのだろうと、帰り仕度をはじめた午後6時頃に来た。実は私、この営業マン時間を言わないのでおかしいと思っていたが、夕方といえば午後の4時ごろだろうと私は勝手に考えていたので、午後用事があったが午後の4時ごろまで終わりそうに無い用事はすべて断っていた。そう言う時での来社である。そしてこの営業マンとは電話だけでまだ逢った事も無かったので昨日が初対面だったのである。

 この営業マンM・O氏は私が顔を出すまでに、我社の応接用カウンターの上に、説明とサインの用紙を並べて置いていた所だった。そして初対面の私と名刺交換交わす間も無く「実はもう帰社の時間なので」と言いながら、今日の遅れた言い訳「前のお客さんとの商談が長引いてしまって」と言うものである。若い時の私だったらもうとっくに切れていたに違いない。がやはり私も年を取ったのであろう、不思議と静かに応対した。
 もうこのブログを見ていらっしゃる皆さんは、これから私がどう考えるかお解かりであろうから、詳細はお話しないが、私はこんな営業マン、良く仕事してられると悪い意味で感心した。営業マンとしてどんな教育をされているのか、そして、この証券会社は社員にどんな教育をしているのか、この時代にこんな会社もあるんだと妙に納得した。
 とてもじゃないが、営業のイロハさえ解かっていない。
 
 今回のこの営業マンM・O氏の行動を評価すれば、以下になる。

 1.アポの時間を守れない時、守れそうも無い時は、前もって時間の変更の了解をとる。
 2.お客の会社に伺うのであれば、まして初対面の場合は、何をおいても最大の注意を払った応対をするのは当たり前の事である。お客様に伺ってまだ、逢って挨拶もしてないのに、勝手に必要書類を並べる等もっての他である。
   この営業マンは、早く帰りたいがための気持ちしか持ち合わせていなかったため、営業マンとしての本分を忘れていた。
 3.成約書類を郵送でとは失礼な話である。
 
 私は、最初にこの話を受けたときに、どちらの証券会社か聞いた事を思い出した。
  相手先を聞くのは当然だったが、私の場合は違った。M証券と聞いて一瞬悪い思い出が頭に浮かんだ。若い時の都会暮らしにM証券の前身のH銀行の殿様商売が大嫌いだったので、この営業マンM・O氏にはその事を言ってあったから尚更、嫌悪感を覚えたのである。
 でも世の中変わったのである、このM証券のこのM・O氏の今後の対応を見てみたい。
 また翌日である今日の対応も合わせて見て見たいと思う。さてどうするであろうか。気が付いていれば何か言ってくるであろうか。