科学

STAP細胞の小保方晴子著「あの日」を読んでて途中でこの本を窓の外に投げつけたくなった

私は読んでてそして読み終わって、この本を窓の外に投げつけたくなった。この本を買いそして彼女の印税に協力した事を悔やんだ。でも連日のマスコミ報道の裏の一端を見た事はそれなりだった事は収穫と言えるのかも知れない。 読み終わってみて感じた事はこ…

あのSTAP細胞の小保方さんが本を出すそうだ 売れるだろうが印税は国庫に望む

STAP細胞論文の研究不正問題をめぐり、論文を書いた小保方晴子・元理化学研究所研究員(32)が手記を出版することが26日、わかった。小保方氏がまとまった主張を公表するのは、2014年4月の会見以降初めて。 タイトルは「あの日」で、全253ペ…

STAP細胞の論文不正問題で理研が刑事告訴見送りを決めた事に私は不満である

STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所は、捏造(ねつぞう)など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。 近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの「運営・改革モニタリン…

STAP細胞を盗んだとして小保方晴子さん窃盗容疑で告発されたが代理人三木弁護士の対抗手法はどうだ?

STAP論文問題に絡み、理化学研究所のOB男性が、理研を退職した小保方晴子氏が研究室からES細胞(胚性幹細胞)を盗んだとして窃盗容疑での告発状を兵庫県警に提出した件で、小保方氏の代理人の三木秀夫弁護士が27日、大阪市内で取材対応した。 同弁…