-亥年の選挙は与党が苦戦する傾向にあるが、どう臨むか。
-山梨県知事選など指揮を執った地方選で支援する候補が当選した。勝因は。
-統一地方選では保守分裂となる地域もある。
内に向けての不満を外に向けて結集させるにはどうするかというのは永遠の課題だ。(候補者選定に向けた)合意形成の仕組みを見直す必要がある。公正、透明な選定手続きを党本部と都道府県連とで協議すべきではないかと思っている。
終わった後は必ず結集するということを条件に(推薦などの)判断を出している。
-夏の参院選で与党の勝敗ラインは。
ない。
-特定枠導入による比例選への影響は。
最初から二つ順位が下がっているということを前提に取り組んでもらいたいと言っているし、これからも徹底していきたい。(特定枠導入を比例候補の)危機感にしていきたい。
-衆参ダブル選の可能性は。
首相は現時点では、みじんも考えていない。ただ、野党が選挙のためだけの野合をするなら、勝つために(首相への)どんな提案もいとわないという姿勢を取らないといけない。
野党は 465-与党=154
野党は 121-与党=35
私的に計算すれば上記になる。現在とのタイムラグが考えられるから若干の変動はあるかも知れないが、憲法改正を考えれば今がチャンスかも知れない。
だったらリスク覚悟で衆参同日選挙ある? それを選対委員長甘利さんが考えるんだったら慢心以外の何物でもない。
それでも同日選やるんだったら少なくても最近の行政府の不祥事と首相自身の「モリカケ」問題への対応を考えれば、「NO」と言う結果が正直な選挙民の政治への「本心」となって表れる筈である。それから考えれば決して今度の国政選挙は国民・選挙民に理解される筈はないのである。例え自公に代わり得る政党なしの消極支持者が居る事を割り引いても増える可能性は無いと言える。まして、単議院の選挙で傷を受け衆参同日でその傷口を広げると言う事は与党側から言えば気違いかとなる。だが私みたいなアンチ自公から見ればこれほどありがたい選挙は無く、それこそ千載一遇の選挙となる。こんなうれしい事は無い!