「公明党とは国家観や歴史観が自民党と全く違う政党だ」と指摘した自民党鴻池祥肇(こうのいけ よしただ)参議院議員(元参議院予算委員長)氏良く言った!

 公明党の井上幹事長は、自民党の鴻池元防災担当大臣が公明党について「国家観や歴史観が全く違う政党」と指摘したことについて、強い不快感を示しました。
 鴻池氏は18日、公明党との選挙協力をめぐり、個人的意見と断ったうえで「国家観や歴史観自民党と全く違う政党だ」と指摘しました。これに対して公明党の井上幹事長は19日、強い不快感を示しました。
 

 「国家観、基本的に日本は自由で民主主義という価値観を共有している政党だと思っているし、大変遺憾に思っている」(公明党井上義久幹事長)

 また、井上氏は、「連立政権で政権を共有している。その中で選挙協力も当然考えていくべき」と釘を刺しました。(2000:05 JNN/TBS
 
 
これ『公明幹事長、自民・鴻池氏「国家観が違う」に不快感』と題したJNN/TBS
 220()627分のニュースである。
 
 
これ等鴻池さん良く言った。
政党を隠れ蓑に好き放題の政党、宗教法人創価の子会社とも言え、それこそ税金も払わないその宗教法人、正に憲法違反の政党の助けを借りている現状を憂いた発言と言え、私はこの鴻池さんを支持したい。選挙と言えばこぞって公明党創価の施設を使用し選挙を戦ってる。これ等正に選挙違反と言え、違うと言えば、その貸し賃を創価営業収入として、税務申告をしてるのか。何故国は創価の子会社の公明党を特別視してるのか。財務当局は学会を査察しないのか。本当に不思議である。