衆議院の解散・総選挙と東京都議選とのの「同日選」にまたもや理屈つけての反対は何のこと無い自党の選挙態勢が分散されるからの理由でしかない

衆議院の解散・総選挙と7月の東京都議選の「同日選」について、公明党の石井幹事長は「現実的な選択肢ではない」と述べ、改めて、否定的な考えを示しました。

 

衆議院の解散・総選挙と7月4日の都議選の「同日選」をめぐっては、18日、自民党の下村政調会長が実施の可能性について言及しました。

 

これを受けて公明党の石井幹事長は19日、7月23日から始まる東京オリンピック直前の解散・総選挙は「現実的な選択肢ではない」と改めて、否定的な考えを示しました。

 

「オリンピックの直前の時期に全国で選挙をやってると、なおかつオリンピック終わった後、特別国会開いて首班指名して組閣をやると、そういった準備を考えるととても現実的ではないと、都議選と衆院選とのダブルってのは、現実的な選択肢ではないと考えている」(公明党 石井幹事長)

 

また、石井幹事長は公明党として、「同日選」に備えた「シミュレーションはおこなっていない」と述べました。(19日12:48)

 

 

これ『公明幹事長 解散総選挙と都議選の「同日選」は「現実的選択肢ではない」』と題したJNN/TBS 2021年3月19日 (金) 15:47のニュースである。

 

 

またもや寝言の公明党だ!

いくら与党の一角を占めているとは言え余りにも横柄だ!

本音は同日選だと選挙活動が分散され削がれて最大の効果が発揮できないからなのに屁理屈をつけてさも無理だと言うあたりはさすがの学会党の公明だ。

自分らは何でも出来ると勘違いしてる。

こんな憲法違反の宗教党は解体しなければならない!