今日は逝った娘の3度目の命日である

平成24年の今日、かけがいのない一人娘が逝った3度目の命日である。
早いもので3年が経った。
今朝から妻は大忙しだ。
娘の親友たちが供養に来てくれるからだ。本当に毎年いつも来てくれる。昨日からお花が届くやら大忙しである。
こんなにも皆さんに供養してもらえる娘は幸せだ。
私たちも逝ってからもこうも供養してもらえる娘を持った事幸せに思っている。
もし私がこうなったら、このように供養してもらえるかとふと頭をよぎった。