今回の消費増税法案はみんな・社民・共産を除いた政党と5大紙のマスコミ連合との与党対小沢1人の野党みたいだ

 今回の民主党が主導した税の一体改革法案の結末は、まるでみんなの党社民党共産党を除いた全ての日本の政党と5大紙のマスコミとの連合軍の与党対、たった小沢1人の野党との闘い見たいに私には見えた。何故なら道理を貫いた小沢が悪で、道理に背いた消費増税派、野田首相を初めとする民主党の幹部たちが善と言う図式をかもし出したのは、誰でもない、5大紙のマスコミでありNHKを初めとする他民放も同じである。それこそ悪人小沢一郎を作り出したのも勿論このマスコミである。こと消費増税法案が採決された今も未だその手法は終わる兆しさえ見えない。このマスコミたち、消費増税法案採決前のテレビ報道で、国会議員のコメンテーターや国民へのインタビュー等で、民主党が公約を破った事への意見や考え方を聞いたマスコミは殆んど皆無であった。これ等はいたずらに採決前にその事に触れさせまいとする配慮が感じられて私は非常に不愉快であった。
 
 先日我が家で、中学1年になる男の孫が私に、「じいじ、偉い人は嘘を付いても良いの」と聞くでは無いか、私と私の息子は顔を見合わせてしまった。我が家では夕食時、良く私と私の息子(つまりは孫の父である)と政治談議をする。最近の政府の対応の不手際等話すのを良く聞いていたのであろう。子供ながらにそう感じたのだろう。もちろん私と息子は、今の政治状況に対する考え方は概ね一致している。
 子供でもそう思うのである。私は今回の消費増税法案採決のドタバタは子供の教育上非常に悪い例を残したと思っている。
 このような結果になり私は非常に残念である。今もって私は「何故今消費税の増税を」と言う疑念が少しも取れないのである。その説明が詳細に無かったからである。
 
 思うに私は与野党問わず、国民の政党に対する不信感最高潮に達してしまった。今後このような民主党は国民に信頼されず、いづれ消えていく運命と思う。またその民主党と言う泥舟と談合した自公も同じ運命と私は思う。つまりは既成政党への不満から国民は第3極に飢えているように感じた。私はこのような既成の政党には日本の舵取りを任したくは無く、是非橋下大阪市長の「大阪維新」に委ねたい気持ちに今なっている。