岸田首相の最後の仕事は政治の癌麻生太郎副総裁を道連れに辞める事である!

 首相になって2年が過ぎたがこれと言った政策を打ち出せなかった岸田文雄内閣総理大臣

 彼の最後は政治家として、現政治の癌麻生太郎副総裁を道連れに辞める事である!

 当時より「有言不実行」がモットーみたいな人だったが、男として政治家としての最後は麻生太郎副総裁を道連れに後進に道を譲る事である。それが政治家として最後の花道であり名声を飾る道でもある。