盛り上がりの無い最近の政治に思う

 現在の岸田首相になってからと言うもの、日本の政治の緊張感がなくなってしまった。これはトップの後継者不在と言えるからなのか? 何か岸田さんの性格が災いしてるように思われてならない。

 私は政治に興味をもって約半世紀を超えたが、私がその時に感じた政治はそれこそ骨肉の争い何て言うもの異常だった。今でも忘れられない当時の政治の流行語にもなった「三角大福中」と言う言葉である。その政治家の頭文字をとって揶揄した言葉である。当時の三木武夫田中角栄大平正芳福田赳夫中曽根康弘の各氏5人である。政治とはこれほど見苦しいモノかと思わせる程の政治ショーと言えた。しかもその争いで、その5人は全て政権を取ったのである。今では考えられない争いである。それからすれば前政権から今の政権に移るに当たって何の波風も無く移った現政権等は赤子に近い。と言う事は時にはいつでも倒される運命にも有ると言う事にもなる。

 そう言う政治を見て来た者としてみれば、今日も外遊して日本の首相として挨拶してるあのネットリとした日本語で挨拶してる首相を見るにつけ、日本と言う国の信用のおけない軽さを感じているいるのは私だけなのだろうか?