岸田首相長男の首相公邸「忘年会報道」のバカ息子は田舎者か!

 田舎者と言う語句の意味を辞典で調べれば、直訳すれば都会から離れたところで暮らす者とか、(名詞に付き、接頭語的に用いて)素朴・粗暴・やぼなどと言う事にもなるが、私的に感じて言ってる意味は少々違う。

 少なくとも日本国トップの秘書官ともなれば、政治に明るく法律に詳しくそして何よりにも他人に気遣いの出来るソツのない人間性を併せ持った気の効く人間がベストと思う。

 こういう事から推察すれば、現秘書官の岸田翔太郎氏は不適格と言うより、親父の役割さえも理解できないバカ息子と言える。当初岸田首相がこの息子を総理秘書官に任命した時から全ての人間に公私混同と指摘されたのは当然と言え親バカを地でいった親子バカとも言えた。普通は首相の妻が「お父さんそれだけはやってはいけない」と諫(いさ)めるもんだがそれもしなかった岸田家と言う家系が窺(うかが)い知れると言うもんだ。

 田舎者とは都会暮らしが無く全てが自己中心で、生活実態や生活形態が進んだ都会の生活の経験が少なく、視野が狭く自己行動が最良と勘違いしてる最悪の人間で、行動の善し悪しが客観視出来ない人間と言え、この翔太郎氏正にそれである。その岸田首相野党に指摘されても、その意に添わなかったのは芋づる式に政権の屋台骨の崩壊を防ぎたかったからに他ならない。つまりは国・国民の事より自らの政権維持しか考えなかったという事だ。それにしてもこのバカ息子それだけの能力しかなかったと言う事だろう。本当にお粗末である。