安倍晋三元首相が銃撃事件で死亡した直後から発覚した統一教会関連不祥事問題、協会にお世話になり当選して来た国会議員の連中、今それが問題になって来たら手のひらを反すように関係はしてないと叫ぶその様は、最早我々国民の代理人である国会議員としての姿ではない。こんなにも身代わり早かったのかと思う程である。都合が悪くなればこんなにも変われるのかと驚くほどである。国会議員としての矜持さえも失ってしまったのかと思うほどである。この方々には国民の代議員のかけらもなく、あるのは選挙目当てだけである。こんな連中に一人年間１億円もかけてる我々国民とは何なのであろうか。残念と言うより情けなくなってしまう。現世には信用するのが居ないと嘆くしかない！
