政局が静かだと記事が枯渇する

最近政治がおとなしく、政局が静かだと拙ブログの更新が行き詰まる。

2009年拙ブログの開設以来毎日雨の日も風の日も?(笑い)更新してきたこの政治関連ブログ「土木屋社長の風刺ブログ」も初めて記事が滞ってしまった。国においては本当に良い事なのだが、国会議員連中においては緊張感が失われてしまうし、楽しようとしてる議員連中は良いだろうが日本国にとっては大変に良くない事である。国民も国会議員も互いに切磋琢磨してよい国造りにはかえって良くない事である。別に政局を奨励するつもりはないが、国の進歩には必要だと私は思う。