栃木県鹿沼市議会議員が独裁ヒトラーの写真を掲げて非難したが、私も独裁者安倍首相に同じ写真を掲げて批判したい気持ちだ!

 栃木県鹿沼市議会の鰕原一男市議(72)=自民=が4日の市議会一般質問で、ナチスドイツの独裁者ヒトラーナチスのシンボルのハーケンクロイツ(カギ十字)の写真を掲げ、佐藤信市長の市政運営を批判した。市議会は懲罰動議の検討を始めたという。
 「いちご市」を名乗り特産のイチゴを売り込む鹿沼市。鰕原市議は市がPRのために作った「いちご旗」にかみ付いた。
 ヒトラーハーケンクロイツの写真を手に「独裁者がこの旗の下、善良な国民を団結させたように旗は怖さも持つ」と発言。続けて市長といちご旗の写真を掲げ「いちご旗は議会承認も求めず、国旗とともに掲揚するのは軽々し過ぎる」と非難した。
 佐藤市長は取材に対して「大量虐殺をしたヒトラーと私を同一視するのは極めて不適切で看過できない。ヒトラーハーケンクロイツを議場で掲げるのは市議会に対する冒瀆(ぼうとく)で、議会の品位や良識を踏みにじる行為」と批判。市民へ謝罪するよう本人に申し入れた。
 鰕原市議は取材に「市長は悪のりが過ぎて大変危険だと思っている。それを分かりやすく話した。批判されるのも覚悟していたが、信念をまげることはない」と釈明した。鰕原市議は当選5期。(中野渉)


これ「ヒトラーの写真掲げ市長批判 鹿沼市議、議会質問で」と題した朝日新聞2020/03/06 08:26の配信報道記事である。


対象は違っても、現安倍首相に対して私もこの独裁ヒトラーの写真を掲げて批判したい気持ちだ!
上記の大量殺人を「大量の国民の精神的苦痛」と替えて申したい!