COP25に行ってる小泉進次郎環境相、流暢な美辞麗句を並べて話す話し方は大成しない見本のようだ!!

 【マドリード共同】スペイン・マドリードでの国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)に参加した小泉進次郎環境相は15日、帰国前に会場で報道陣に「交渉成立に向けて積極的に貢献し、日本のプレゼンス(存在感)が高まった」と成果を強調した。
 小泉氏は9日に現地入りし、11日の閣僚級会合で演説した。二酸化炭素の排出が多い石炭火力発電を巡り批判の的になり「冒頭は石炭祭りだった」と自嘲気味に話した。批判は日本への期待の裏返しだとも主張した。
 一方で合意を目指し各国閣僚らと30回以上、会談を重ねたと積極姿勢をアピールした。


これ『「日本の存在高まった」と小泉氏 石炭祭りと日本批判を自嘲』と題した共同通信12/15(日) 23:18の配信記事だ。


この記事の時だと思うが、ニュースでも見たが、この小泉さん今後大変だろうなと正直思った。何をと言えば、ぶら下がり的会見時のあの流暢な美辞麗句を並べて話す話し方である。私事的にはあのように話す輩に大成した政治家はいないからである。唯一居たの安倍さんくらいだ! 戦後2,3人居たその人物の名忘れたが、話すこと立派だが行動が伴わないと言うヤツだ。こう言う輩は平気で約束もするが、約束は一切守らないと言う輩である。要するに信用されないヤツである。がこう言うヤツに限って選挙が強いから始末が悪いのである。根っからの嘘つき国会議員となるのだろうと思うからである。公僕と言える国会議員と言う人物は現在を見れば、平気で嘘をつけなければなれない職業と言える(大笑い)