7月の参議院選挙を巡り、河井案里議員と夫の克行議員への告発状が300人を超えたが、それ以上に告発しなければならないのは「モリカケ」と「桜を見る会」への関与が疑われた安倍晋三首相本人への告発だ!

7月の参議院選挙を巡り、河井案里議員と夫の克行議員への公職選挙法違反などの疑惑について、新たに広島県内の234人の有権者広島地検に告発状を提出した。告発状には、2日に提出したものと合わせ300人余りが名を連ねる。
一方、地検が告発状を受理したという連絡は、入っていないという。


これ「河井克行・案里議員 新たに234人分の告発状(広島県)」と題した
広島テレビ放送12/13(金) 20:17の配信ニュースだ!


私的には法定上限を超える日当を支払ったとされる公選法違反疑惑だが、難儀をかけたとの思いからと言う気持ちも時には含まれる気持ちも拭えないと思われ可愛いもんである。公職選挙法でのルール違反だからその通りかも知れないが、これを緩めれば悪用者が後を絶たなくなる可能性が大きくなるからだろうが、同じ法律違反でも安倍首相がやった方が悪質であるので検察は忖度なしに公平にやるべきだ。またその思いにも国民も安倍首相に対して忖度をしない事肝に銘じるべきである。