先日斎藤元彦兵庫県知事失職で知事選が行われ斎藤元彦さんが再選された。
政治に興味を持って約60有余年、新聞とネットを酷使して毎日政治経済ニュースを見て来て考えるのは、この知事選にまつわる奇怪さである。
私は1947(昭和22)年生まれの戦後っこ所謂第1期ベビーブームの申し子で、団塊の世代の奔りである。今や後期高齢者となり、建設と不動産の2社は息子に譲り、会社の自室にてネットを酷使する悠々自適の日々である。
最初7月にこの問題が発覚した時にはこの斎藤元彦と言う知事、何と几帳面で変哲な知事だと解釈し、その被害で自死した当時の兵庫県のナンバー3に近い西播磨県民局長の渡瀬康英さんと言う男は可哀そうな男だとの認識だった。その後この問題が大きく取り上げられ、最終的に兵庫県議会にこの問題を糾弾する百条委員会が設置され、その後は報道の通りである。その百条委での斎藤知事の受け答え等見れば何と堅く正直な仕事の出来る男と思い、部下にするには百%の男と、拙ブログで賞賛していた事は事実である。
所がであるこの問題が大々的に報道されて、色々整理してみると何か失職した斎藤元彦知事を辞職させるためにある人物が策したドラマだったと言うではないか。思えばこの斎藤元彦知事は堅く余り策略を要する人物とは思えない性格のように思えた。ここからの見解は一国民の政治好き人間が独善的に考えをまとめたに過ぎず、あくまで私的見解とお断りをしたい。
私はこの問題は堅い斎藤元彦知事のやり方が嫌いな奴が仕組んだ失脚劇だとにらんでいる。また自死した西播磨県民局長の渡瀬康英さんが何故自殺しなければならなかったのか。こんなパワハラで死ぬ程彼は柔な男だったのか?彼には没収されたパソコンに何かマズイものが入っていたのかと言う疑問は当時の不思議と拙ブログで書いたが、それは何だったのか。それらは今後の報道を待ちたいと思っている。