ウンザリする夏目三久妊娠の報 誤報ならどうして即否定しない? こんな報が紙面を賑わす日本は本当に平和だ(大笑い)

 一部スポーツ紙で24日に「夏目三久妊娠 有吉の子供 結婚は未定」と衝撃的な見出しで報じられてから1週間。司会を務めるTBS「あさチャン!」に今週から夏休みで出演していないため、動向がまったく分からなくなっていた渦中の夏目三久(32)がスポニチ本紙の電話取材に初めて真相を語った。
 
 ――現在番組を休まれているのは?
 
  「予定通りの夏休みです。そのことまで変な疑いをかけた記事がネット上にあふれていて…。最初の誤報記事がここまで自分を追い込んでいくなんて。本当につらいし、悔しいし、悲しいです」
 
  ――TBSが報道した新聞社に異例の抗議を正式にしているようだが?
 
  「関係各位の方々にご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。自分自身のふがいなさを痛感しています」
 
  ――今後は?法的措置を所属事務所が準備しているという話もあるが?
 
  「事務所が言っても、私が言っても信じてもらえないのなら、誰が私の潔白を証明してくれるのでしょうか。私がそんなことをしなければいけない日が自分の身に起こるなんて考えたこともありませんでしたが、私なりにできることをいま、しっかり考えております」
 
  自身を襲ったスキャンダルについて、最後まで穏やかな口調で明かした。時折こみ上げるものがあるのか、言葉に少し詰まる場面もあった。週明けの5日の「あさチャン!」でどのような発言があるか、注目される。
 
 
これ『夏目三久 妊娠結婚報道で法的措置も「夏休みまで変な疑いかけられ…」』と題したスポニチアネックス 91()1044分の配信記事である。
 
 
 お笑い芸人の有吉弘行(42)の子供を妊娠し年内結婚へと報じられたフリーアナウンサー夏目三久(32)が31日、スポニチ本紙の取材に応じ「全て事実ではありません」と全面否定した。夏目が妊娠結婚報道について語ったのは初めてで、番組降板と交際も「本当にありません」と誤報であることを強調。事務所が否定しても「別の子を妊娠か」と臆測が広がる状態に「このままでは自分の気持ちが壊れてしまう」と、取材に応じた心情を明かした。 
   一部スポーツ紙で24日に「夏目三久妊娠 有吉の子供 結婚は未定」と衝撃的な見出しで報じられてから1週間。司会を務めるTBS「あさチャン!」に今週から夏休みで出演していないため、動向がまったく分からなくなっていた渦中の夏目が本紙の電話取材に初めて真相を語った。
 
 ――一部メディアで有吉さんの子供を妊娠したと報じられたが?
 
 「女性にとってこれ以上ない極めて私的な内容が断定して書かれてあったので、とても驚きましたし、あまりにひどい内容に大変ショックを受けました」
 
 ――妊娠の事実は?すぐにコメントはしていなかったが?
 
 「自分が務める情報番組で、あのような極めて私的な話をするのはどうかと思ったのと書かれてあった内容へのショックが大きく、コメントするのは控えました。しかし、翌日も妊娠だ、年内結婚だと報じられ、所属事務所が事実無根と答えても、ならば別の子かとまで臆測記事は広がり、もはや精神的に耐えられない状態が続いていました。事務所にも私にも取材せず電話の一本すら入れていないあのような記事は信用され、事務所が事実無根と言っても信じてもらえない。でも、もうはっきり言わせていただきます。このままでは自分の気持ちが壊れてしまう。記事に書かれているような事実は一切ありません。誰も信じてくれなくても、もう一度言います。事実ではありません」
 
 ――番組の降板、交際、結婚についても?
 
 「記事に書かれているような事実は本当にありません」
 
 
こっちも「夏目三久激白!妊娠、結婚、熱愛、降板…報道は全て“ウソ”」と題したスポニチアネックス 91()の記事である。
 
 
しかし、こんなくだらない記事に良く私も目を留めしかもこうして記事にしてる自分を見て、つくづく情けなくなっている私だが、折角書いた記事、最後まで書こう(笑い)
 本人たちが言うように、もしこれが事実に反していたのなら、どうして即反論し、人権まで否定された報道だ。何故法の手段も選ばず静観に近い形にしてる? 何の事無い引っかかってしまったのであろう。つまり妊娠か否かは物理現象だ、何とでもなろうが、問題はお二人そう言う関係だったから藪蛇を嫌い静観のフリ?てなところだろう。しかし、暇な方々だが当人たちも人を食った話である。いつも思うが、あの女性週刊誌の芸能レポーターと言うか記者と言うか、これらの方々、芸能人を追っかけて荒探しで飯が食える。何と日本は平和なのだろうか。そう言えば、それら記者連中でないれっきとした法人(フジテレビ)が戦後最大(?大笑い)の芸能ニュース(SMAP解散報)に久々に生き生きしているとこ見ると、本当に日本は平和だ(大笑い)