今朝のニュースで大谷選手が昨日ロサンゼルスでの専属通訳一平さんの違法賭博問題に対する声明を聞いて思った。
当然に大谷選手は違法賭博への関与を否定し、専属通訳一平さんに送金額を盗まれたと語った。
ここからは私的に感じた事だが、会社経営者として考えれば、これだけの送金額、本当に口座から盗むことが出来るのかと言う事に疑問を持った。
我日本の印鑑主義の日本だって、これだけの金額を送金するには本人確認をしなければ一銭だって送れないのに、印鑑が無くサイン至上主義の米国だ、出来る訳が無いと言う事である。常識で考えてもこれはおかしい話である。
今朝のニュースでも言っていたが、米国でのあるメディアはもしかしたら全く真逆の話では無いのかと言っていた事に非常に興味をもった。それは大谷が賭博をやっていて、それを専属通訳一平さんにかぶせたのではと言う事だった。あながちとも思えた。
参考までにこの問題の発覚の直後、yahooNEWSに上記の考えをクチコミに入れたら逆に批判された事を記しておきたい。