国民を舐めてる自民党政治は終わらせねばならない!

 昭和46年(1971)3月の大学卒業以来政治に興味をもって早半世紀以上が経った。当時の首相は自民党政権の第63代の佐藤栄作首相だった。くしくも翌年沖縄が日本に返還された記念すべき年だった。政治的には保守的な考え方だったが、その保守の独裁的思想に批判的だったため、余りに右寄りな読売新聞と余りに左り的な朝日新聞は敬遠して、中道寄り的な毎日新聞を愛読してた。以来歴代の総理大臣25人ほど見て来たが、途中野党民主党に1年未満程政権を譲ったが、現在と同じ自民党政権が続いている。

 現在の政治状況はいつもと同じカネにまつわる相も変わらない国民不在の政治が続いているが、政治に無関心か政治に無知な国民のお陰でかろうじて自民党政権は延命してるだけの話である。今感じているのは時代に沿った政治が出来た筈の時代に、独裁的な政治に戻した安倍晋三政権の長期政権が存在した事である。彼の政治は歴代政権が国民に対してやりたくてもそこまではと思う国民への気配りを忘れた事にあったからである。やりたい事をそのままやり、これだけは自分の事としてやっても良いだろうと思った厚顔的手法が余りに多かったからである。これには当時の安倍晋三首相もそうだがその側近等取り巻き連中の責任も重大であった。その良い例が「森友学園加計学園問題」そして極めつけが「桜を観る会問題」として現れたのである。中には「アベノミクス」政策の成功例を挙げている方も居るが、私的にはあんなの成功政策には入らない! 何故なら円安誘導策で貧富の格差を広げた愚策と言って良いからである。思えば彼が選挙応援中、凶弾に倒れた事はある意味因果応報と言えるかも知れないからである。

 今の岸田文雄政権はその安倍晋三政権より更に悪く、ひと昔前に流行った「前原誠司」の「有言実行」しない「言うだけ番長」より更に落ちると思われるから、少子高齢社会に向かい、このような政治を終わらせるためにも、自民党政治は終わらせねばならないと思うのである。でないと我日本国は亡国へと向かう事確実だからである。