秋篠宮家の改修費用が40億円とも言われるがそもそも皇家として国民に寄り添っているのか?

 最近メディアで見聞きして知った事だが秋篠宮家の改修費用が追加追加で40億円を超えたとの事だが、明治天皇以来の皇家の質素倹約の精神はどこへ行ったのか?

 最近の秋篠宮の言動には正直毛嫌いしてる。何か権力を逸したような虚しさを感じるのは私だけであろうか。少なくとも国民のためにあると言う皇家として基本精神が欠如してるのではと思わざるを得ない! コロナ禍での国民の生活が苦しくなっている現状で、自らの住居に賢覧豪勢な資器材の投入等、驚くほか無い! これでは国民の象徴としての自覚が備わっていないとみなされ、いずれは皇室不要論まで再燃されると思われる。誰か皇室に注意出来る者居ないのか?!