政治を知って半世紀岸田首相には魅力が無い!

 大卒後の昭和46年は1970年であり日本の高度成長のハシリの年でもある。

 それからの日本は言うまでもなく世界有数の経済大国として成長した事は誰でも知ってる事であり、今その日本が揺れている。それは日本を有数の誉国として崇め「追い付け追い越せ」とある意味敵国化した韓国が今や敵国どころか全てにおいてその我日本を追い越し、全てにおいて世界有数の大国となってしまっている。従国である筈の韓国は今や日本と言う母屋を乗っ取り、自国がその任を負う国となっている事は驚くべき事と言える。その我日本を元の大国に再生すべき日本の今のトップである岸田首相はその意識有やどうかは定かでないが、その重任にふさわしい人物かを問われれば、その岸田首相モットーは「他人(人)の話を聞く」事だそうだが、それは裏を返せば「決断力」の欠如の裏表と言え、国のトップとしては魅力に欠けると言わざるを得ない!