今度の東京オリンピックの解説者は増田明美さんが一番面白く聞き易かった

東京オリンピック(五輪)の陸上女子マラソンが7日、札幌市で行われた。

北大の構内が一部コースになっており、トレンドワードにも「北海道大学」が入るなど話題になった。

テレビ中継の解説を務めた、ロサンゼルス五輪女子マラソン代表のスポーツジャーナリスト増田明美氏も北大構内のコースが気に入ったようで、「クラーク博士も言っていると思います。『アスリート・ビー・アンビシャス』って」と話したり、ケニアの2選手が並走する場面では「木々の香りもいいし気持ちがいいわね、と話してるよう」と言うなど、過酷な暑さの中の癒やしポイントとなった。

 

 

これ『増田明美氏、マラソン北大構内コースは「アスリート・ビー・アンビシャス」』と題した日刊スポーツ新聞社 2021/08/07 10:00の配信記事である。

 

 

各競技の解説を聞いてて、この増田明美さんの情報力には感心した。ここまで解かるの?と思うくらい凄かった。笑い話ではないが、協議の始まるまで、選手が選手村に来る前の家族での食卓のおかずまで知っているのではと思うくらいだった。(笑い)

聞いててとにかく面白かった。