「桜を見る会」前夜祭の国会での答弁で「説明出来た」とした安倍前首相だが、だれもそう思わないが本人だけそう思える性格だろう(笑い)

桜を見る会」の前夜祭をめぐり、国会に出席し、事実と異なる答弁を行ってきたことについて謝罪した安倍前総理が記者団の取材に応じ、「説明責任を果たすことができた」と述べました。

「知りうる限りのことは全てお話をさせていただいたと思います。説明責任を果たすことができたのではないかと思っております」(安倍前首相)

国会での答弁を終え、記者団の取材に応じた安倍前総理はこのように述べ、答弁を通じて説明責任を果たすことができたとの考えを示しました。

今後については、「国会議員として国家国民の皆様の期待に全力でこたえていけるよう全力を尽くしたい」として、来年の衆議院選挙に出馬する意向も示しています。(25日16:59)

 

 

これ『安倍前首相「説明責任を果たすことができた」 国会答弁終え』と題したJNN/TBS 2020年12月25日 (金) 17:23のニュースである。

 

 

あの安倍前首相の先日の国会での答弁、失礼だが今までの疑惑が解明できたと考える人誰もいないと思えるし、返って疑惑が増したと考えるのが自然だろう。

しかしこの人はどんな神経してるんだろうと思った。今まで宰相としての発言を聞く限り、恥ずかしい事までも平気で話す事を考えるとこれは恐らく性格だろうとしか考えられない。理解出来ない者にいくら話してもムダだと言える良い例だ。昭恵夫人と一緒である。似たもの夫婦だ!(笑い)