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ゴーン問題事件の渦中の日産西川社長の年酬が5億円で天下のトヨタの豊田社長の年酬が3億5千万円とはどう言うこっちゃ!

日産自動車が、西川広人社長兼最高経営責任者(CEO)の2018年度の役員報酬を前年度から大幅に減らす方針であることが28日、分かった。前会長のカルロス・ゴーン被告=会社法違反(特別背任)などの罪で起訴=の事件を防げなかったことや業績が悪化した責任を…

日産のカルロス・ゴーン元会長の逮捕劇、日産現経営人の追放劇に加担したような日本の検察 果たして今後この現経営人で戦後の復興期のトヨタと並ぶ「技術の日産」復活を成し遂げられるのか?

日産の元会長カルロス・ゴーン被告が、会社法違反(特別背任)容疑で再逮捕され、保釈を前提にゴーンらの逆襲が始まるのではないかと伝えていた朝のワイドショーは、大間抜けなことになってしまった。 「スッキリ」も日産を民事訴訟で訴える可能性を取り上げ…

自民党権力の現在 それへの献金の大小が企業の趨勢を左右する 東芝が良い例だ

■東芝は原発を拡散することで生き長らえる。 「今日から日本とインドの新時代が始まる」 日本の新幹線をインドへ売り込むことに成功した安倍首相は、記者会見の席上で大いに成果を誇った。成功の切り札となったのは法外とも言える円借款である。総事業費1兆8…