公務員の給料・ボーナス等に関する人事院勧告について思うその2

民間の中小企業ではこの不況で、本当に死に物狂いで乗り切ろうと必死で頑張っていると言うに、こう言う時にこう言う手当てを平然と貰ってた公務員の方々の気が知れません。私は勧告どころか何十年までも遡り返還してもらいたいと思います。私はこのブログを書いててむしょうに腹が立って仕方ありません。こんな事があるとすればまだまだ他にも一般の皆さんに言えない無駄があるんじゃないかと疑ってしまいます。しかし、こう言う無駄を無くす努力もせず、かかるものはかかるんだ、他国と比べて低い消費税及び政治家として消費税を論議しないのは素人みたいに思う考え方で歳入を増やすために、増税・消費税云々を言ってる政権与党である自公政権はどんな立派な事を言っても私は信用しない。私は自公政権に言いたい。自分たちだって給料下がったらまず初めにどうします?。やはり支出を抑えるでしょう。小遣いを下げたり、食費を切り詰めたり、電気料、それに水道料金等家計を預かる奥様方はまず無駄を省くためにそうするでしょう。
国家でも同じじゃないんですか。それが人間と言うものじゃないんですか。私はこの非常時に皆で助け合ってこの日本と言う国をもう一度再生しないといけないと思っております。そうしないともうそこまで中国や韓国、それにインドやタイ、インドネシア等の国が来ています。内でけんかしてる場合じゃないんです。私は生意気のようですがそう思っております。