国家公務員に夏のボーナスが支払われたが、我々国民はどう言う訳か素直に喜べず、政治へのストレスが増幅してる

 国家公務員に29日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く行政職職員(平均35.9歳)の平均支給額は、前年夏に比べ約1万500円増(1.6%増)の約65万2600円となった。2017年の人事院勧告に基づく給与法の改正で、支給月数が0.05カ月引き上げられたことからプラスとなった。
 特別職の最高額は、首相と最高裁長官の約535万円。国務大臣は約390万円、一般職の事務次官は約303万円。首相と国務大臣行財政改革推進の観点から、ボーナスの一部を自主返納する。
 
 
これ「国家公務員に夏のボーナス=1万円増、平均65万2600円」と題した時事ドットコム2018/06/29-11:10の配信記事だ。
 
 
  ボーナスとは?
 その性格上毎年同じ時期に定期で支払われる?そもそもこの定義ボーナス=賞与=特別手当となり定期に決まった時期に毎年支払われる?
 我々民間中小零細企業にはどうもしっくりこない。年の報酬が12か月+この特別手当=12+?か月
 いくら考えても理解できない。
 あと考えるのやめよう(含み笑い)
 会社が儲かった時に貰うものと頭に叩き込まれてた私らには理解不能である。
 しかも役所は売り上げを上げる努力いらないのにだ!
 「アベノミクス」等と安倍首相の名をとったふざけた経済政策。決して効果が上がったとも言えなく、依然として、未だ末端経済は好転せず、デフレ脱却も未だのこの時期にである。これを総合すれば政治不信が増幅し、結果昭和の大不況再来の兆し否定できず。