国家公務員に29日、夏のボーナス(期末・勤勉手当)が支給された。管理職を除く行政職職員(平均35.9歳)の平均支給額は、前年夏に比べ約1万500円増(1.6%増)の約65万2600円となった。2017年の人事院勧告に基づく給与法の改正で、支給月数が0.05カ月引き上げられたことからプラスとなった。
ボーナスとは?
その性格上毎年同じ時期に定期で支払われる?そもそもこの定義ボーナス=賞与=特別手当となり定期に決まった時期に毎年支払われる?
いくら考えても理解できない。
あと考えるのやめよう(含み笑い)
会社が儲かった時に貰うものと頭に叩き込まれてた私らには理解不能である。
しかも役所は売り上げを上げる努力いらないのにだ!
「アベノミクス」等と安倍首相の名をとったふざけた経済政策。決して効果が上がったとも言えなく、依然として、未だ末端経済は好転せず、デフレ脱却も未だのこの時期にである。これを総合すれば政治不信が増幅し、結果昭和の大不況再来の兆し否定できず。