レンタルwifiの機種を変えたら世の中が変わったように明るく軽快になった

同じ日本の場所なのにこんなに変わるものなのか! と言うのが正直な気持ちである。
昨日の夕方までのレンタルwifiの機種はSoftBank303ZTと言うモバイルルーターだった。
レンタル会社の触れ込みでは1ヶ月高速で30GB使えて、尚且つ、都会の市街地では◎、その他〇、山中は△と言う事だったので、容量重視の私は即申し込んだのだった。ここの病院は電波状況はあまり良くなかったが、私の携帯auテザリングOK)はよかったのでSoftBankもそんなに違いはないだろうと思って、頼んだのが間違いだった。こんなにも違うのかと思うくらい、SoftBankはひどかった。昔のADSL回線より酷いものだった。早速レンタル会社にクレームをつけて、au製に代えてもらった結果が、冒頭の言葉となった訳である。東京のような大都会はSoftBankでも支障はないだろうが、我々のような田舎はそうとはいかないと思った。
辺ぴな田舎に行けば行くほど、auが良くなり次がドコモで、SoftBankは使い物にならないくらいだ。
今回の事で私はSoftBank孫社長に文句を言いたい、世界の先端企業だったら、田舎も考えろ!と。