この中で、民主党の岡田代表は、維新の党の松野代表が年内にも衆議院で100人以上の勢力の結集を目指したいという考えを示していることに関連して、「弱いものが集まってもやっぱり弱いままで、強いものが一つないと強い野党はできない。それは私は民主党だと思っている」と述べました。
そのうえで、岡田氏は「民主党をしっかり立て直して、国民から信頼を取り戻すことはちゃんとやっていかないとだめだ。訳の分からないまま再編成して野合しても、国民の期待は出てこない。再編成を否定するつもりはないが、民主党がしっかりすることが大前提だ」と述べ、党の立て直しが先決だとして、現時点での野党再編には慎重な姿勢を示しました。
また、岡田氏は安全保障関連法案について、「いろいろな問題点が出てくるなか、夏までになどと言っていないで、じっくり議論しようという世論が出てくることを期待している」と述べ、今の国会での成立阻止に向けて国民への働きかけを強めたいという考えを強調しました。
そのうえで、岡田氏は「民主党をしっかり立て直して、国民から信頼を取り戻すことはちゃんとやっていかないとだめだ。訳の分からないまま再編成して野合しても、国民の期待は出てこない。再編成を否定するつもりはないが、民主党がしっかりすることが大前提だ」と述べ、党の立て直しが先決だとして、現時点での野党再編には慎重な姿勢を示しました。
また、岡田氏は安全保障関連法案について、「いろいろな問題点が出てくるなか、夏までになどと言っていないで、じっくり議論しようという世論が出てくることを期待している」と述べ、今の国会での成立阻止に向けて国民への働きかけを強めたいという考えを強調しました。
これ「岡田代表 現時点の野党再編に慎重な姿勢」と題した5月31日 17時55分のNHKニュースである。
何を偉そうにほざいてる。あなた方が駄目だったから今があるのではないのか。それを今更「民主党がしっかりすることが大前提だ」とは、この男バカか。この男たちを無視して、大きな野党作りを考えてる細野豪志さんたちにやってもらった方が良い。 同じ考えの維新の党の松野代表もその方がやり易いしやれるだろう。私は支持したい。あの気狂い集団の自民党に対抗し得るのはそれしかない。
こんな幻想を描いている民主ではダメと言う事だ。