#哲学

マスコミの恐ろしさ

ある新聞に私が投稿した記事が載った。ある行政の不祥事が一面を飾ったからである。私は自分の商売に重ねて、行政とマスコミの両方を批判した記事を投稿したのである。がどう言う訳か採用され載ったのである。 私はその新聞の記事を読んでびっくりした。自分…

私の夢と宝物

私の宝物は、ちょっぴり恥ずかしいがそれは私の妻である。還暦を過ぎたこの年になるまで、何の諍いも無く何事も無く無事にここまで来れたのは本当に妻のお陰である。 今でも妻は仕事を手伝ってくれているが、1982年(昭和57年)代後半からいわゆるバブ…