私の宝物は、ちょっぴり恥ずかしいがそれは私の妻である。還暦を過ぎたこの年になるまで、何の諍いも無く何事も無く無事にここまで来れたのは本当に妻のお陰である。 今でも妻は仕事を手伝ってくれているが、1982年(昭和57年)代後半からいわゆるバブ…
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